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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

医療機器安全管理情報共有支援システム

3月3日にME部門の勉強会「最新医療機器の動向」に参加しました。
どのメーカーも高齢化社会に対応するため、安全で効率的に使用できる装置を考えているんだな~と思いました。

で、現部門長の荒川さんの最期でした。ご苦労様♪
たぶん新しい部門長?になる予定の藤井さんが研究している
「ME機器情報共有支援システム」についてご紹介させていただきます。

『“医療機器安全管理情報共有支援システム”を活用してみませんか?』

財団法人神戸市地域医療振興財団 西神戸医療センター 臨床工学室

名城大学大学院 都市情報学研究科 修士課程2

藤井清孝

 

皆様、こんにちは。西神戸医療センター(兵庫県神戸市)で臨床工学技士として勤務しております藤井清孝と申します。現在、働きながら岐阜県にあります名城大学大学院に通っており、『医療機器の安全管理と適正使用に役立つ病院間情報共有・提供に関する研究』をおこなっています。
 当院では1名ではありますが機器管理業務を専属でおこなえる体制にあります。しかし、全国をみてみますと、臨床業務に追われている、もしくは臨床工学技士が1名しか居ない等の医療施設もたくさんあり、医療機器管理業務が行き届いていない現状にあるのではないでしょうか。それらの医療施設に対し、少しでも手助けができないか、ということが本プロジェクトを発案したきっかけです(山間部や離島なども含む)。Webクラウドシステムである『医療機器安全管理情報共有支援システム』を用いた情報ネットワークにより医療機器安全管理に関する様々な情報を全国みんなで共有し、みんなで助け合うことで適正管理をおこなっていきましょう、という試みです。本システムには、医療機器製造販売業者の方には機器画像と添付文書、とりくみが進んでいる医療施設の方には自施設で活用されている点検表とマニュアルを本システムへアップロードして頂いており、登録メンバーは自由に閲覧・ダウンロードし、利用することができます。コンテンツについては、これらを軸に充実させていければと考えています。私は、自分の全てをかけ地方都市神戸から全国へ向け医療機器安全管理に関する維新の嵐を起こす所存です。ご興味のある方は是非是非下記URLまでアクセスして下さい。
 


医療機器安全管理情報共有支援システムURLhttp://iryoukiki-support.com/KIKI/HOME.aspx

(事務局) 財団法人神戸市地域医療振興財団 西神戸医療センター 臨床工学室

開発責任者:臨床工学技士 藤井 清孝

E-mailmd-info@iryoukiki-support.com




  1. 2013/03/07(木) |
  2. 学会・勉強会
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「第1回 はりま臨床工学研究会」

「第1回 はりま臨床工学研究会」を開催します。tomo321.web.fc2.com/
成り行きで代表世話人をさせてもらうこととなりましたが、地域の方で技士会にあまり参加されていない方も、近くで興味がある内容なら来るのでは?という希望をいだいて開催させていただきます。

harima.jpg

特別講演に、小野くん、座長は、正木さんの見た目兄弟コンビでがんばっていただきたいと思っております。その他、はりま地域では、大きく変化する病院がありますので、期待しております!
  1. 2013/02/14(木) |
  2. 学会・勉強会
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内視鏡外科学会から展示関連

内視鏡外科学会から展示関連で気になったもののご紹介です。

まずは、腹腔内洗浄装置です。
1Lの洗浄が2連で、出来ます。値段も今までの半分程度のようです。
P1010536.jpg

同じ商品がこちらの業者さんからも発売されていますが、値段が倍以上します・・・・なんで??

川本産業から発売予定の緑色のガーゼ「GGアブソーテック」
鏡視下でのハレーションと自動調光による減光が少なくなります!


85インチの8Kディスプレイ
NHKが2020年までに試験放送を目指しているスーパーハイビジョン(SHV)
フルHDの16倍の高画質を追求したテレビです。3Dでなくても実物を見るかのように見えます!?
4Kの更に4倍、フルHDから見ると16倍の3300万画素の超高精細映像を映し出す


次に、2.1mmの鉗子「BJニードル」www.nition.jp/bjneedle.html
傷が小さく、手術手技を大幅にやりやすくするようで、先生絶賛でしたが、故障も多いようです。

残念ながら、オリンパスの次世代電気メス「サンダービート」は展示していませんでした!

  1. 2012/12/11(火) |
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内視鏡外科学会

 内視鏡外科学会からのおすそ分けです。
一部の施設で臨床工学技士の認知度と重要性を認識されていますが、学会への臨床工学技士の参加率をみても、内視鏡手術分野は、まだまだこれからなんだな~って風にも感じます。この分野へも、ぜひともご参加ください。

いや~それにしても、東京も横浜も来るたびに街が高層化していますよね~!
帰りは、めっちゃ風吹いていましたが、釧路の齊藤君は無事帰れたのかしら・・・・
DSC_0400.jpg

◆光源装置の先端部の温度についての発表から
 
光量によっては、5分程度で先端部が90度程度になる模様。気をつけなはれや!
驚くべきことに、熱くならない?と思われていたLEDの光源で320度まで上昇するようです!!瞬時に火傷になります・・・・LEDの光源には特に注意が必要なようです!

◆学会の専門チームにより、チェックポイントのマニュアルが発刊されるようです。
 
 臨床工学技士がいない施設やこれから内視鏡手術に関わる技士向けの点検マニュアルが来春にも出るようです。

◆ダビンチ導入施設は70施設を超えた模様!

 来春には、後継機種のダインチSiが発売されるようで、待ちの施設が多い模様!後継機種では、トレーニング関連の充実しているようです。自費で200万円くらいかかる胃がんや消化器外科の使用が増えているようです。

明日は、展示について報告します♪


  1. 2012/12/10(月) |
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NxStage に期待する

昨日、第17回 播磨血液浄化研究会に参加してきました。

もともとは、フサンの利用促進のために鳥居薬品が急性血液浄化研究会として発足したのですが、フサンもゾロ品に置き換わってきていることもあり、内容は、急性血液浄化から慢性透析よりにシフトしてきているようです。

で、あかね会土谷総合病院 川西先生の血液透析ガイドラインの話が聞けるということで、100名程の参加者があり、盛況でした!また、半数以上が技士の参加で、近隣の主なCEさんは参加しているようにも思いました。

で、その中で、面白そうなネタを!(未確定ネタです)

 ・次回保険改訂で、血液浄化器の分類が変わる?
   区分として、現在のⅠ~Ⅳ型、Ⅴ型、S型の3種類に分類される

 ・次回保険改訂で、On-Lineの点数が上がる?
  それにより、世の中の半数程度はOn-Lineになっていく???
nxstage.jpg
 ・アメリカの透析装置:NxStageが承認され、日本でも使えるようになる???
  この装置は、回路装着がワンタッチで在宅やICU領域で急増するかも?
  youyubeで簡単さが検索できますので、ぜひ見てください。


  1. 2012/11/28(水) |
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