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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

アラームとは機器の悲鳴である

 兵庫県臨床工学技士会「アラームを極める!」に参加してきました。

講演の中で「アラームとは機器の悲鳴である」という言葉が印象的でした。

たまに死亡事故等で報道があるのは、生体モニタアラームに気が付かなかったという事例です。
人工呼吸器や補助循環、透析機器は、近くに人がいるということもあるでしょうが、生体モニタは、アラームが鳴りすぎている感じは否めないです。そして、装着人数も多く、使用する側もルーズになっています。アラームは鳴っていたが、狼少年的に気にならない環境に必然的になってしまうのでしょうね。根本的な解決には、使用者側の注意には限界がありますので、装置本体の精度を上げないといけませんが、満足いくものとなるのには相当時間がかかりそうです。

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  1. 2015/03/02(月) |
  2. 機器管理
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図入りの一覧表を作成

 当院での医療機器の予算申請の時期です。
最近は、すぐに計画的更新って言われますので、図入りの更新計画一覧表を作成するようにしています。

SnapCrab_NoName_2014-10-25_8-55-38_No-00.jpg
確かに分かりやすいし、説明しやすい
この計画通りに更新できるとも思っていませんが、並べてみると先伸ばしも難しいことが上層部にも理解していただけます。

皆さんも、ぜひに~(^.^)/~~~

  1. 2014/10/25(土) |
  2. 機器管理
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機器に関する安全管理実態アンケート

第2回治療機器・施設関連機器に関する安全管理実態アンケート調査結果が送られてきました。

気になる中身を抜粋してみますと

送付数2518、回答数857(34%) もう少し回答率upしたいですね。

・「医療機器の安全使用のための研修」計画立案していますか?行っていない=11%
・医療機器の従業者への研修を行いましたか?実施していない=8件
・医療機器の保守点検業務が院内指針に記載されているか?されていない=20%
医療機器の保守人員:6~10名=180施設、11~20名=68施設、31名以上=15施設
 6名以上抱える施設も3割強ある(結構いるんですね!?)

輸液ポンプの保有台数
 100床以下  11台
 300床以下  41台
 500床以下 109台
 700床以下 223台
 900床以下 385台
1100床以下 402台



  1. 2014/09/02(火) |
  2. 機器管理
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AEDの改善点

 当院では、救急や小児病棟では、パッドの共用できる日本光電製のAEDを使用しております。
自動体外式除細動器 AED-2150シリーズ カルジオライフ
1つ改善してほしい点を書きます。

バッテリー残量が5%を切っても(セルフテストは合格)、使用しようとフタを開けると、「バッテリ残量が少ないです」とアナウンスされます。
実際には、数回除細動が可能なようですが、普通は交換します。一刻を争う時にそのアナウンスはないでしょう!
だったら、最初からセルフテストで引っ掛けてアラームを鳴らしてほしいです。
メーカーさん、早急に改善お願いします!

  1. 2014/07/11(金) |
  2. 機器管理
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PCAポンプ「CADD-Solis」

 新型の機械式PCAポンプ「CADD-Solis」が10台購入しました。
 P1000753.jpg 
今回の装置の特徴は、間欠投与が出来ることです。主に硬膜外に使います。
これで、「CADD-regacy」と合わせて55台が機械式です!
機械式の方が疼痛管理がしやすいのに、コスト面で採算性が取れません!どうにかならないものですかね~


  1. 2013/12/17(火) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:2
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