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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

臨床工学技士勤務状況

DPCの施設調査票の質問項目で臨床工学技士勤務状況があります。

・1週間でICUで業務している時間
・当直体制の有無
・専任の臨床工学技士の有無

機器関連では
 ・PCPS装置の保有台数
 ・ECMO装置の保有台数
 ・腎代替療法装置の保有台数

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  1. 2014/04/30(水) |
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血液透析装置等の転倒防止に関する意見交換会

 日臨工の災害対策委員会が主催する血液透析装置等の転倒防止に関する意見交換会  に参加してきました。参加者は、E-ディフェンスやメーカーさんで、有意義な意見交換が出来ました。今日はその中で新しい知見を報告します。

・機械室の床は、コンクリート製がよい(長尺シートは剥がれてしまう)

転倒に対して一番有利なのは、下側固定より上側固定(約4倍の固定力がある)のであるので装置を上部で連結する方法も併用すると効果的である

ゲルセーフは、ウレタン製で紫外線に弱いため3~5年の交換が必要である。

・透析コンソールは、キャスターが大型で重心が低いほど揺れに強い(一定の規格化も考える必要あり)

・病院施設の場合、高層建築が少ないため、長周期地震動を想定しなくてもよいと思われる。


  1. 2014/04/30(水) |
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日臨工学会の抄録集より

 引き続き、日臨工学会の抄録集より

ワークショップ・・・・どれも聞きたいですね!しかし、体は1つ、プランを立てておきます。

まず、朝1番は、WS2「日臨工としての防災対策」 災害委員会の企画ですので絶対参加
  同時刻のWS26「手術ロボット」も聞きたいところですがパス

次は、WS23「手術室チーム医療」か「WS19内視鏡手術」のどちらかでしょうか?

「WS27志望者拡大」も行きたい所ですがランチョン7のAN69を聞きたいのでパス

昼からは「WS12集中治療」を聞きたいのですが、WSの打ち合わせのためパス

今回、メイインイベント「WS17:DMATとフライトCE」会場100名と小じんまりです。

同時刻に災害委員会の「WS25」透析機器の災害対策」が被って残念です。

意見交換会に参加してこの日は終わりです。

2日目は、日赤の会長・副会長ののランチョン8を聞こうかしら・・・・
  1. 2014/04/29(火) |
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日臨工学会の抄録集より

日臨工学会の抄録集を読んでみて、気になる話題をピックアップ

・清拭用クロス 東レのトレシーはよいみたい(O55-5、O55-6、P48-2)

電気自動車のバッテリーを用いて医療機器を動作させても問題なさそう!

・医療機器の位置情報検知のネタもちらほら

・術中神経モニタリングのネタも数件

・NICUにおいて吸引手技を始める(聖隷浜松)

・土曜日にワークショップ25題ってやりすぎ!聞きにいきたくてもいけませ~~ん(悲
ちなみに私の座長はWS17 土曜日15時~です。

  1. 2014/04/28(月) |
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ICU業務の方向性

はりま臨床工学研究会は74名の参加をいただき盛会に終了いたしました。

ツカザキ病院の施設見学では、昨年改築した透析室と眼科の外来17診(医師数19名)に驚かされました!!あと、技士の休憩室の広さとか・・・・・ちなみに、透析患者さんのテレビはVOD(よくホテルで有料のビデオ)が配備されていて、いつでも無料で見ることができるようです(1ベット1500円/月)

特別講演の集中治療のtopicsでは、これからの業務の方向性として、医療機器の専門化として「医師への助言」が求められていることがわかりました。

その根拠として、集中治療学会の医師向けのアンケートでは、出来ているつもりの機器管理でも医師から見るとまだまだであることや、医師からも助言を期待していることが分かったそうです。

集中治療専門研修施設でも、当直できている施設と出来ていない施設の割合は 1:5 (今回の改訂前)ということでした。もともと、臨床工学技士は医師・看護師では充分できていない分野の穴埋めとして誕生した職業で、透析や人工心肺は、ほぼ業務が確立したが、集中治療領域は、業務移行が出来ていません!というのも24時間営業できていないから業務が中途半端であり、そのために移行できない訳で業務移行したくても出来ない実態があります。もし、24時間営業できるのなら、ICU分野での業務移行も進んでいくのではないか!ということでした。

今回の各施設は個人病院が多かったので、特に医師の領域にまで入り込んでいる印象をうけました。文字通りチーム医療に近付いている風にも感じました。方向性として、「よい・悪い」は別にして、やりがいがある業務に対していきいきと業務を実施していると感じました。
  1. 2014/04/27(日) |
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この保育器すごい

 この保育器すごい!なかなかの発想ですね!

残念ながら国内では売っておりません!
BabyBloom    Bonding: Such close proximity allows both mother and child get to know each other by visual contact, touch and even smell

  1. 2014/04/25(金) |
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はりま臨床工学研究会

 今年もやります。はりま臨床工学研究会

今年は施設見学も出来ます。集中治療のtopicsもあります!
ご参加お待ちしております!

hari.jpg

  1. 2014/04/25(金) |
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心電図のアラーム気付かず男性死亡

心電図のアラーム気付かず男性死亡

sp.mainichi.jp/select/news/20140423k0000m040144000c.html兵庫県洲本市の県立淡路医療センター(441床)で昨年11月、心不全で入院していた男性(当時77歳)の容体が急変し、心電図の異常を知らせるア ラーム(警告音)が鳴っていたにもかかわらず、看護師らが72分間気付かずに男性が死亡していたことが22日、県などへの取材で分かった。容体の急変は早 朝で、病院側が音量を小さくしていた。病院はアラームに気付かなかったことと死亡との因果関係について「判定できない」としているが、対応の遅れがあった ことを認め、遺族に説明したという。

 県や病院によると、男性は昨年11月11日、一般病棟の4人部屋に入院。15日に、尿道にカテーテルを通す処置などを受けた。16日午前6時19分、看護師が病室を訪れた時に意識があった。

 ところが、同6時38分ごろに容体が急変。病室の心電図モニターのアラームが鳴ったが、夜勤の看護師3人は気付かなかった。同7時50分、採血で病室に入った看護師が、男性の意識がなくなっているのに気付いたが、その約3時間後に死亡が確認された。

 アラームはナースステーションでも連動して鳴る仕組みだったが、看護師3人は当時、他の病室の見回りに出ていて、不在だった。看護師3人の担当病棟は計45床あった。

 病院は事故後、内部に事故調査委員会を設置。調査の結果、「アラームが鳴っていたが適切に対応していなかったため、異常の発見が遅れた」として医療過誤と断定した。死因は「心原性ショックによる心不全か心停止が考えられる」としている。

 毎日新聞の取材に対し、病院は「早朝で寝ている患者らへの配慮などもあり、アラーム音を小さくしていたようだ」と音量を下げていたことを認めた。

 病院側は事故を受け▽アラーム音量を最大にする▽アラーム連動のPHSを看護師が持つ−−などの再発防止策を取っているという。(毎日新聞より)


またまた起こってしまいましたね!
対策の
▽アラーム音量を最大にする
▽アラーム連動のPHSを看護師が持つ

う~~ん、弊害の方が多いかもしれませんね!
  1. 2014/04/24(木) |
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生理食塩水用の保温庫

 生理食塩水用の保温庫を作ってもらいました。
従来、湯せんにて2Lの生食を温めていましたが、これが結構大変でした。
特に、HO-LEPのの場合、20本以上使うこともあり、生食係りが必要なほど面倒でした。
P1000013.jpg

2Lの生食12本×2段の24本まで温めることができます!

  1. 2014/04/24(木) |
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軸足を置いて

 新人研修等でブログの更新が滞りがちな今日この頃です!
今年の輸液ポンプの研修は、ビデオ学習のすぐ後に実習をするスタイルにしようと思ったのですが、これが結構難しいのです。参加者が60名×2回ですので場所が狭くて出来ません!?

それにしても職員数が増えすぎです・・・・・・更衣室なんか、男子の場所が追いやられて、一部男女共用ってなってしまいました!もちらん隔離されていますが・・・・組織が大きくなると、ルールもややこしくなりますし、今後の臨床工学技士の立ち位置もどうなっていくのでしょうか悩みは尽きません!

そういえば、がっちりマンデーでやっていましたけど、軸足を置いて別の事業を展開・・・・・これって今の臨床工学技士の姿に似ていませんか?ME室や透析室を軸足に内視鏡や手術室に展開している感じなんかは・・・

  1. 2014/04/22(火) |
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新型のカフアシスト

 待ちに待った新型のカフアシストE70が届きました。

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昭和の香りのする前機種より、中身も進歩しております。
自動の吸気・呼気の切り替えやバイブレーション機能により誰もが使いやすくなるかと思います。
  1. 2014/04/17(木) |
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1例目の心臓手術

 先週、当院1例目の心臓手術が行われました!
準備に時間がかかっただけに、順調に成功し、ひと安心です。
順調に症例数が伸びるのを祈るばかりです♪

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  1. 2014/04/15(火) |
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日赤の全国研修会に参加

 週末は、日赤の全国研修会に参加してきました。
北海道から沖縄まで114名の参加があり、赤十字という団体の団結力を改めて感じる次第でした!

で、気になる当直の状況ですが、
 以前から当直しているのは8施設、うち2施設は、医師等の関係で今回の加算は無し

 4月からはじめたのは、2施設のみ

 準備している施設は5施設ほど・・・・と思ったよりは少ない印象です。

次回の改定では、どれだけの施設が当直体制に移行しているかも調査されるでしょうし、高い点数(あめ)を与えて、出来ていない施設の点数を下げる、7対1病床を減らすという、厚労省の目論みもあるでしょうから、できるだけ多くの施設で当直体制がとられることを期待しています。

  1. 2014/04/14(月) |
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MDIスペーサー

エアロチャンバーっていう商品が販売中止ということで、気管挿管中の吸入療法に使用できる器具を探しておりました。2種類販売されているようです。

 

人工呼吸器呼吸回路の吸気側に接続し、定量噴霧式吸入器(MDI)による気管支拡張剤等の薬剤を効果的に投与する ことのできるスペーサー


薬剤:メプチンエアー 

気管支筋の緊張をやわらげて気管支内腔を広げ、空気の通りをよくする作用

   レスピレーサー(JMS社製 商品コード:035-51181-6

 

薬剤:キュバール(気管支喘息の吸入薬)

   フルタイド(副腎皮質ステロイド薬)

   エアロチャンバー(アムコ社製 )

  1. 2014/04/11(金) |
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GTレース

 4/6に岡山国際サーキットでGTレースがありました。
今年は、残念ながら行けませんでしたので、レースに行った吉田さんの写真から気分だけでもおすそ分けです。

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大きく変わったのはGT500の主力マシン、レクサスはイマイチかな?

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GTRはあまり違いを感じません!

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ホンダもプラモデルのようです

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こうなると、空を飛びそうです!

  1. 2014/04/10(木) |
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宿直について

今日は、長男の入学式です。
嫁に男の人は少ないよ~、来なくてよいって言われたので、少し寂しい気もしますが、おとなしくしておいきます。

当院のICUの当直制については、する方向性のようですが、具体的な進展はありません!
とのくらいの施設で当直を始めたのでしょうね??

で、いざという時のための予備勉強です。
www.mhlw.go.jp/shingi/2005/04/s0425-6a.html

・宿直については週1回、日直については月1回を限度
・宿直については、相当の睡眠設備の設置   

        現在7名ですので、可能は可能ですか・・・?

  1. 2014/04/08(火) |
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確定チェリー

 北斗にて、初めて確定チェリーを見ました。

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1300アベシ・・・超えてますけど、何か?
単発でしたけど、何か?
文句も言いたくなりますよね!

  1. 2014/04/07(月) |
  2. 打つ
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スタッキング型輸液スタンド

AverageCEさんに対抗してスタッキング型輸液スタンドの紹介です。
okhdayo.blog91.fc2.com/blog-entry-606.html

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パラマウントベッド KC-509
www.paramount.co.jp/product/detail/index/20/6809

ちなみに
トップIVスタンドNは、正6角形でないため動きがスムーズで無く、台座が大きいのでパス

アトム製はすでに50本ほど使っていますが、パラマウントの方が軽いので変えるか?悩み中


  1. 2014/04/04(金) |
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「見針絆®」

 ニプロより「見針絆®」が発売されたようです。
1枚30円ほどらしいので使う用途がありそうです。

透析治療中、留置針の上にセンサを埋め込んだ絆創膏「見針絆®」を貼付することにより 、穿刺部からの血液漏れを検知します。


検知器本体とセンサ部をつなぐクリップは留置 針と接続出来る形状であるため、万一の抜針時にはクリップがセンサから離脱すること により抜針状態を検知するシステムです
  1. 2014/04/04(金) |
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診療報酬の疑義解釈

厚生労働省より今回の診療報酬の疑義解釈が出ています。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000042731.pdf
 
臨床工学技士関連は主に「医科-10」ページです。
「常時、院内に勤務」
→当直体制による対応でもOKのようです。


「特定集中治療の経験を5年以上有する医師」

→特定集中治療に習熟している資料の提出が必要です。





  1. 2014/04/03(木) |
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顔の見える関係について

 今日は、新年度のスタートということで、私の同級生でもあり、親友でもある兵庫県臨床工学技士会の会長さんから頂いたありがたいお言葉を皆さんにもご紹介します。

テーマ:顔の見える関係について」

会長をさせていただくことで、関連団体の会長はじめ執行部の皆様とお話しする機会が増えてきました。祝賀会や懇親会の席も多く、最近では少し気楽に話せるようになり、他の団体の方がどのように会活動についてお考えなのか聞けるようになってきました。話の中で会活動について口を揃えて言われる言葉が3つあります。

 

「職能団体」

「兵庫県民の健康を守る」

「社会貢献」            です。

 

他団体と比較して会としての歴史も浅く経験が少ない当会にとって、これまでの知識や技術の向上を目指すことで精一杯の所がありますが、兵庫県臨床工学技士会が職能団体である以上、避けて通る訳にはいかないなと痛感しております。

その具体的な取り組みですが、究極の目標は、兵庫県の医療政策に関わっていくことだと私は思います。保健所の監査で医療機器管理部門は事務部門の方が担当されますが、監査を受けながらこれは臨床工学技士がしなければいけないのではないかと強く思います。また、医療機器関連の政策において医療機器の専門家である臨床工学技士が関与すればもっと県民の皆様のお役に立てるのではないかと思います。ですから県や自治体に対してもっと臨床工学技士を売り込む必要があると思います。その為の中目標は県民の皆様に認められるような奉仕活動や、臨床工学フェアーのような臨床工学技士を知っていただく事かと思います。目標は見えていてもそこまでの道のりは険しいものであることは間違いありません。

しかし、踏み出す第1歩として、私はまず会員の皆様の把握や連携から始めたいと思います。理事や委員の方は本当に奉仕の精神で、技士会活動を支えてくださり、現在の事業を遂行するだけで目一杯の状態です。私は、職能団体の趣旨に賛同して会員になられたからには、会員として会のために何かしていただく義務があるのではないかと思います。ですから職能的な活動をする際には、会員の皆様にもっと関わっていただこうと思います。しかし見ず知らずの人ばかりだと、参加しても面白くないし行きたくないのは当たり前です。普段から定期的に顔を合わせ、仲よくなっておけば会った際に色々情報収集できたり、何か相談したりできますから、参加しやすくなるのではないかと思うのです。これは普段だけではなく、有事の際にも役立ちます。震災があって透析室が使えなくなった際、技士同士の連携でうちは大丈夫やから夜透析する?みたいなやりとりや、理事のいない地域で一時的な取りまとめをお願いしたり、技士会との連携役をお願いできれば、職能団体としての責務を全うできるものと信じております。

顔の見える関係の取り組みは、試験的に兵庫県の西側から始めていく予定にしております。皆様に私の顔を覚えていただきたいですし、皆様と忌憚のない意見交換ができればと思います。勉強会でなくても飲み会だけでもいいので、私がお邪魔した際には、面倒臭がらずにお集まりいただければと思います。技士会は会員の為に、会員は技士会の為にできることを行えば、他団体に負けない素晴らしい技士会になると思います。みんなで力を合わせて良い会にしましょう。これからも宜しくお願い致します。


  1. 2014/04/01(火) |
  2. 人材育成
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