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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

医療分野の研究開発関連予算

政府が14日に閣議決定した2015年度予算案の中に、「医療分野の研究開発関連予算」を見てみましょう。

www.medwatch.jp/ より抜粋

 「医療分野の研究開発関連予算」には日本医療研究開発機構対象経費(1248億円)とインハウス研究機関経費(723億円)があり、総額1971億円です。

 主な取り組みとして、次の4分野が挙げられます。

(1)医薬品・医療機器開発(401億円)

(2)臨床研究・治験(106億円)

(3)世界最先端の医療の実現(217億円)

(4)疾患領域ごとの取り組み(384億円)

 (1)の医薬品・医療機器開発では、医薬品創出に256億円、医療機器創出に145億円が計上されました。

日本発の優れた医薬品創出に向け、15年度は256億円を確保
医療機器の開発推進に向けて、15年度は145億円の予算を確保
医療機器の開発推進に向けて、15年度は145億円の予算を確保
クリックで拡大、う~~ん、どのように配分されるのでしょうか?臨床工学技士がこの分野にもっと進出していかなければ・・・とも思います。
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  1. 2015/01/30(金) |
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臨床工学技士リンク集再開求む! 

 ここのところ、院内の業務や技士会の業務でめっきり、ブログの更新頻度が低下しております。
更新と言えば・・・・・「臨床工学技士リンク集」 昨年の7月から更新がストップしています!
www.cehp.net/

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管理人さん、どうしちゃったんでしょうか!?ぜひとも、再開して有益な情報を提供してほしいところです。

  1. 2015/01/29(木) |
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専門認定という武器を持ちたいものです

クリニカルエンジニアリング1月号は、専門認定の特集でした。

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臨床工学技士という資格を取ったなら、プロとして40年間ほど仕事をする訳です!
プロならば、専門認定という武器を持ちたいものです。できれば、2つくらいは・・・・
若手CEのみんさんには、この重要さを理解し、若いうちに資格習得にチャレンジしていただきたいものです!今日は、私なりに分析してみましたので、参考にしてくださいませ。(あくまで主観です!)

資格名    認定開始  取得者数 受験難易度 合格率   備考
高気圧治療    1976年  255名   難   8割   施設が限られる
呼吸療法            1996年  約3万人  中   6割   申込が朝一
体外循環            1987年  1325名  高   高い  費用・時間かかる
人工心臓管理士  2009年  200名  劇高  高い 施設が限られる
透析技術            1980年  14000名  中   高い
アフェレーシス   1988年   242名    中  8割      
臨床ME      2000年  839名     低  5割?
医療情報     2003年   1.5万人   低  3割
MDIC       2008年   5377名   低   高い
ホスピタルエンジニア 2011   少数    低   高い?   

  1. 2015/01/27(火) |
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ドクターヘリについて

エマージェンシーケア1月号にドクターヘリの運航状況について書かれています。

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ドクターヘリ  2011年稼働件数:12,923件 運航経費60億円(30機) 

救急車  2011年稼働件数:570万件 経費5600億円 



ここ数年で急増していますが、ドイツの72機83000件稼働に比べるとまだまだです。
ちなみに1件当たり215万円かかります。救急車ですと、1万円ってことになります!?

  1. 2015/01/26(月) |
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集中治療学会にも行きたいところですが

当直を始めてから、時間の余裕が無くなりました今日この頃です。
当直中に主担当者が休んで困ることがあると、改めて業務の専門性が進んでいることが分かります。
かと言って、専門分野の拘束者を付けるほどの業務もないし、人員もいないので悩みどころです!


集中治療学会にも行きたいところですが、ICU常駐の若手に参加してもらおうと思いますので今回はお留守番です。
集中治療医学会学術集会のプログラムが公開されています。
http://www2.convention.co.jp/42icm/program/pdf/lecture_e.pdf
臨床工学部門のワークショップやデベートセッション非常に興味深いですね!




  1. 2015/01/23(金) |
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おやじの会、進捗状況

 虎次郎さん、セミナー参加ご苦労様でした。
虎次郎さんがPTAの会長と言うことで、子供会をサポートする親の会(通称:おやじの会)の進捗状況です。

とりあえず、発足式と言う名の「飲み会」を開催しました。
よく考えてみると、行事の少ないことが分かりました。年間に廃品回収4回、公園の草刈4回あるんですが、子供が参加しないんです・・・親の負担ばかりが増える訳ですね!

 そこで、低学年でも参加できる行事として、11月にお楽しみ会を開催し、12月には消防団の年末警戒で火の用心と言いながら、町内を一緒に回ったんですね。

 あとは、親の負担軽減ですね。草刈をしなくて済むように、公園を市の補助で全面芝生化しました。離婚者も多いもので、夫婦でないと役員ができないという決まりも廃止しました。あとは、必ず役員は参加する方式から全員の親が何回かは参加する方式をとりたいと考えております。

  1. 2015/01/22(木) |
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卒後臨床工学技士基礎セミナー

 卒後臨床工学技士基礎セミナーに参加してきました。
今回から、誰でも受講できるということで、ベテランの方もチラホラ見受けれました。
受講動機は、上司に勧められた方が半分くらいでしたが、中には率先してモチベーションアップのために来られた人もいらっしゃいました。参加された方は、色々得るものがあったのではないでしょうか?

15108.jpg

振り返って見ると、私なんかは、20代の頃は、「仕事は金の為」くらいにしか思っていない残念な感じでした・・・・・
ところが、技士会に関わりだし、年を取り、色々考えるようになってからは、何か自分の人生で残すものがあってもよいのでは?何か人の役に立ちたいと思うようになり、ブログを通じて情報提供するようになりました。

今では、更新頻度が多いので、まめな性格ですね~って言われたりもしますが、元来ルーズな人間なんです!学生の頃の日記なんかは3日ぼうずでしたので・・・・・・そんな僕でも頑張っている訳ですから、皆さんも精一杯仕事人生を謳歌してほしいと思うのであります。

  1. 2015/01/20(火) |
  2. 技士会
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阪神大震災から20年

 阪神大震災から20年・・・・あれから私たちは様々な教訓を得ました。
こちらのページでそれぞれの人の活動が見れます

1995kobe20th.jp/

こちらからは、当時の写真が見れます

kobe117shinsai.jp/search/

こういった取り組みも実施されています

災害時の医療態勢を強化するため、神戸市は13日、救護所に医薬品を提供したり避難所などでの診療を担ったりする「災害対応病院」に6病院を指定した。

 指定されたのは、甲南病院(東灘区)▽済生会兵庫県病院(北区)▽神戸掖済会病院(垂水区)▽川崎病院(兵庫区)▽西市民病院(長田区)▽西神戸医療センター(西区)。

 震災などで主に外傷患者を治療することを想定して、消毒薬や抗生物質など延べ7500人分を備蓄しておき、災害時に救護所に提供する。市外から来た応援医師らを受け入れ、病院や救護所への配置も担う。



  1. 2015/01/16(金) |
  2. 未分類
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やりたい行事

岡山県臨床工学技士会では、所属施設CE代表者意見交換会を開催しているそうです。それも今年で4回目です!
www.okacet.or.jp/

実は、各施設からの意見や要望を聞く機会って総会しかないんですね!総会では、深く話せませんし・・・・
討論会により横の繋がりも深まるでしょうし、大変よい行事だと思われます。
当会もぜひ見習いたいものです。

福岡県臨床工学技士会では新春賀詞交歓会を行うようです。

fcet.or.jp/hp/

これもやりたい行事です。他の職種は、されている場合が多いです。

  1. 2015/01/14(水) |
  2. 技士会
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残業代って?

熊本赤十字病院(熊本市東区)が、残業代を適正に支払っていないとして熊本労働基準監督署から労働基準法に基づく是正勧告を受けたことが分かった。同病院は看護師や事務職員ら約700人に1人あたり数千円~約100万円の未払い分を支払った。

 同病院人事課は「業務に関する勉強などを理由に病院にいる場合もあり、業務との区別があいまいだった。労務担当職員を配置するなどの改善を検討している」としている。
apital.asahi.com/article/local/2015010900005.html


当院では、勉強会でも教える側なら残業代もらえます。職員全員対象研修ってのがそこそこあるのですが、残業代は出ませんし、不参加でも特にお咎めはありません!ですから医師の参加率は低いです。
 名目を研修会にすれば、残業代が出るという技もあります。ですので、医療機器の場合は、取扱い研修会となっております
  1. 2015/01/13(火) |
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人工呼吸器の装着延べ件数

昨年の人工呼吸器の装着延べ件数が出ました。


ICU:1381件(うちNPPV:232件)

NICU:3981件(うちNDPAP:927件+α

一般病棟:141件

小児病棟:1687件(うち在宅患者の急性憎悪等:1246件)


総計7190件 (737件増)

増加の要因は、ICUでNPPVの件数が増えたこととNICUの患者数が増えたことと分析できます


在宅関連では、

在宅TPPV患者数:40名
在宅NPPV患者数:5名
ASV患者数:15名
CPAP患者数:12名    う~ん、また計画立てないと・・・・

  1. 2015/01/09(金) |
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この募集方式・・・・流行ってますの?

 CE誌1月号の広告に「技師長候補」募集とあります。
この募集方式・・・・流行ってますの?

施設を調べてみますと
 病床数:720床、職員数1292名、手術件数7000件強
臨床工学技士:10名、医師218名・・・・なかなか立派な施設です。
www.shizuoka-pho.jp/sogo/summary/outline/data/index.html
www.shizuoka-pho.jp/sogo/section/medical-support/clinical-engineering/index.html

P1000121.jpg


  1. 2015/01/08(木) |
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国家試験の合格率

 臨床工学技士国家試験の合格率の発表を見て思う所
www.best-shingaku.net/special/pa602kokkasikaku_details.php

既卒は合格率悪いですね・・・・結局は、浪人しても駄目なんでしょうね!
それなりに頑張っているんでしょうけど・・・・親の立場からすると、ゾッとします!
そう言えば、自分も当時は、そこまで真剣に考えていなかったな~・・・・・

先日、放射線連盟の理事長とお会いしましたが、放射線技師会では、どんどん大学教育に移行しているようです。あと、公益法人として「どのようにすれば世間に貢献できるか?」を常に考えているようでした。我々臨床工学技士会も大学教育と貢献をもっと真剣に考えていかないと未来は無い・・・と感じる今日この頃です!

  1. 2015/01/06(火) |
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目標を決めました

年末に皆で話し合い、来年度の臨床工学技術課の目標を決めました

事前に2つほどテーマを出して提出してもらった

 1.
あなたの考える「チーム医療」について書いてください
 2.「
あなたの考えるチーム医療」 がそれぞれの部署でどう貢献できるか

目標:それぞれがチーム医療を念頭に専門性をたかめつつ内外との連携を強める

最終的に上記目標に決まりました!
キーワードは、専門性と連携でしたが、皆が専門性一辺倒でなく、連携を重視すると言っていましたので一安心です。
色々な意見が出ましたが、それぞれに温度差があることも分かりましたが、書くことによって考える機会となり、各自が整理できたかと思います。みなさんの施設でもお試しあれ・・・・

  1. 2015/01/05(月) |
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今年も何かとヨロシクお願いします

みなさま、新年あけましておめでとうございます。今年も何かとヨロシクお願いします。
新年1発目のネタは、毎年恒例の、初心を忘れないように、1999年オペナーシーング8月号に渡辺敏先生が書かれていたものを紹介します。

image.jpg 

機器管理といえば機器を相手の仕事ではありますが機器の向こう側には患者さんがいるということを常に頭において仕事に接したいものであります。

 

 <以 下本文> ある看護師さんの話、患者さんが使用している人工呼吸器の作動音がいつもと異なっていることが気になり、臨床工学技士に依頼した。技士は作動状況をチェッ クしたが異常はなく設定どおり換気が行なわれていた看護師さんが執拗に作動音の異常を指摘するため、代替機に交換した後、問題の呼吸器を作動テストしたと ころ、しばらくして突然停止した。

停止の原因は、本体の故障であった。 この看護師さんは日頃から自分が使用する医療機器の作動音に注意を払っていたため、機器の異常による換気停止を未然に防ぐことができたと考えられる。人間の五感には視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五種類の感覚があるが、効果的かつ安全な医療を行なう際にもこの五感の果たす役割は重要であることをこの事例はよく物語っている。

  1. 2015/01/01(木) |
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