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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

フラッシュデバイス

Aラインのモニタリングキットには、フラッシュデバイスというのがあり、
加圧バックに300mmHg の圧力をかけることでヘパリン生食が1時間に3mlずつ流れる仕組みになっています。

BDADd2.jpg

じゃあ、圧力が低いと・・・・・流れる量は変わるのでしょうか?

メーカーに聞くと、計算式があるらしいです!?

0.015 × (圧力 - 平均血圧)

=0.015 × (300 - 100) = 3ml/h

要は、毛細管のようになっており、加える圧力で流量も変わるようです。

で、当院では、昔から子供に150の圧力で、体に入る量を抑えていたらしいのですが、計算してみると

0.015 × (150 - 50) = 1.5ml/h

う~ん、間違ってはいない!?
ただし、厳密にしたいのなら、シリンジポンプを使うのがよいようです。
まあ、1歳未満限定でしょうけどね

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  1. 2016/12/24(土) |
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集中治療室を紹介する冊子

日本臨床工学技士から


集中治療室を紹介する冊子が発行されました!

「ようこそ集中治療室へ ~臨床工学技士・集中治療業務の魅力~」

www.ja-ces.or.jp/ce/

この冊子では次の3つを目標にしております。
1) 集中治療業務にあまり関わっていない方が、
 集中治療業務をより深く理解できる
2) 集中治療業務を新たに始めた臨床工学技士が、
 「このような臨床工学技士を目指そう」と目標を設定できる
3) 臨床工学部門の管理者が、
 適切な臨床工学技士の労務管理と教育を実施する上での参考にできる
  1. 2016/12/24(土) |
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沖ドキで中段チェリー降臨!!

 沖ドキで中段チェリー降臨!!
1日に2回も・・・・・けど、フリーズせず!?

っていうか、最近の引きは強烈です。この3か月で、沖ドキで中段チェリー4回引いてます。
G-STOPで7揃い2回も・・・
GODは、引けませんが・・・・

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確率
1/32768

恩恵
通常時:BIG確定+次回天国モード以上確定
ボーナス中:BIG1G連確定+モードUP確定(超ドキドキ時を除く)
(中段チェリーによる当選は50%でフリーズなど)



  1. 2016/12/21(水) |
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携帯型ビューワ ZT-210P

 日本光電の携帯型ビューワ ZT-210P

今まで、使い方がピンときませんでしたが、よく考えると使い道は結構ありそうですね。
現在、歩行リハビリ中は、ベッドサイドモニタを使用していましたが、大きいし、重いし・・・
また、CTやカテ室への移動も生体情報を確認しながら出来るし・・・・

他に便利な使い方があれば、教えてください。
www.nihonkohden.co.jp/iryo/products/monitor/02_monitoring/zt210p.html

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  1. 2016/12/15(木) |
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臨床工学技士の教育制度の在り

 

今日は、臨床工学技士の教育制度の在り方について意見を書きます。

 今までは1つの施設で臨床工学技士数もそれ程多くなく、一部の病院を除いては技士数が10名以下の病院・施設は少なくなかったはずです。その時、重要だったのは「組織」よりも「個」ではなかったでしょうか?実際の業務でも自己完結で「個」の能力が重要視されてきました。

しかし、10名以上の技士がいるところが珍しくなくなりました。

そこで「個」が重要だ。「一人のスペシャリストがいればそれで良い」というのは幻想かなと。実際、自分がめちゃくちゃ結果を出せたとしても、他の人が足を引っ張れば、マイナスです。むしろ、期待値を上げてしまった分、マイナスの方が大きいかもしれません。当直業務をするようになってから特に感じます。

 

 目の前の患者さんをひたすらみていく!というならいいのかもしれません。

例えば何か大きい仕事をしてみたい!となれば、これからの仕事は組織としてチームとして取り組んでいく必要があります。


なので、組織の充実を図れなければいい仕事にはありつけません。

 

臨床工学技士の今後を考えますと、就業年数40年で年間2000人強の方々が養成校を卒業し、国家資格を取得しています。雇用枠を考えますと、810万人が働く職場が必要となります。これは、現状の3倍程度の雇用人数となります。

これまでは、透析患者数の増加に伴って技士数も増えていた側面がありますが、いよいよ透析患者減少時代に入ってきます。また、高度急性期医療へのシフトにより看護師が病棟で余った場合、例えば手術室で中途半端な業務しかしていないと、看護師に業務を奪い返されるかもしれません。雇用確保という面からも、変革を迫られつつあるのが現状です。

 
日本臨床工学技士会の教育制度は、現状では、卒後臨床工学技士研修会しかありません。もっと、接遇や基礎的な社会生活面において新人教育制度を充実していかないと、組織として成長も望めませんし、卒業しても就職先が無いということが起こってくるかもしれません。もっと充実した教育制度の構築が必要不可欠であると考えます。

 

具体的方策案

 

・必須の新人教育制度の確立

 新人教育を受けていないと専門技士の受験が出来ない等

 各都道府県もしくはブロック単位で参加しやすい研修会の開催

  1. 2016/12/13(火) |
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専門臨床工学技士について

 

専門臨床工学技士について考えてみます。

取得者数(平成28年11月現在)

血液浄化 :180名

不整脈治療:341名

呼吸治療 :38名

高気圧  :9名       合計568名

 

会員数16000名   取得率:3.5%!?

これみた印象をどう思いますか?非常に少ないですよね!

 

また、臨床工学技士業界はかなりのピラミッド型人口分布をしているので、全体的に取得率が低いのもある程度仕方のないことかもしれません。なので大事なのはこれを受けて5年後、10年後にどうなっているかが重要となります。

しかし、この程度の取得率では資格取得を何かしらの報酬に反映させることは無理だと思います。この取得率では、資格保持者と無資格者での比較ができません。持っていないから治療効果が低かったり、病院・施設に有資格者がいないと治療効果が低いということが、統計上説明できません。

最近の新卒の技士会入会率が8割程度あるというのは、専門臨床工学技士制度を取得したい、もしくは取得するということに意味を見出している人が増えたことも要因の1つかと思います。施設内の臨床工学技士数が増え、少しでもよい地位を得ようとするために何かの資格を取得したいと考える人の増えたことも大きいです。

最終的に、取得率を上げて、
何かしらの報酬に反映させることを職能団体としては考えていかないと未来は開けないでしょうね!

  1. 2016/12/12(月) |
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急性血液浄化

 昨日は、藤田保健の西田修先生の講演を聞いてきました。

テーマは、急性血液浄化でした。
先生の施設では、基本的にすべてCHF、つまり、濾過しかしていないそうです。
基本条件:CHF、血流量150ml/min、濾過量100ml/h PS膜

結構、厳しめな条件です!?
先生曰く、小分子量の除去は治療法に関係なく同じであり、最低でも800ml/hの透析液量が必要だと
そういう意味では、日本の保健基準はおかしいことが分かる

ちなみに当院の基本条件は:CHDF、血流量100ml/min、透析液量600ml/h、補液量200ml/h PS膜 です



  1. 2016/12/07(水) |
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臨床工学技士の職域を増やしていくには

 臨床工学技士の職域を増やしていくには、医療機器の開発に関与していくことが必要不可欠です。
いわゆる医工連携ってものですが、医工連携の業界であっても、臨床工学技士って存在がやっと一部の人に認知される程度の認知度です・・・・

日本臨床工学技士会でも委員会が立ち上がり、色々と行動を開始しております!
今の所、昨年同様、メディカルジャパンに展示が決まっております。
興味のある方は、この機会にぜひともご参加ください。


www.hospital-expo.jp/Conference/Program/#mj


  1. 2016/12/06(火) |
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