FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

ロボット支援下内視鏡手術の大幅な術式拡大

da vinciシステムなどを活用したロボット支援下内視鏡手術の大幅な術式拡大が注目されます。
2018年度からは次の12術式にも拡大されることになりそうです。
当院も、5名の外科医が研修終了しているので、随時適応拡大していきそうです・・・

(1)胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術
(2)胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術
(3)胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除、または1肺葉を超えるもの)
(4)胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術
(5)胸腔鏡下弁形成術
(6)腹腔鏡下胃切除術
(7)腹腔鏡下噴門側胃切除術
(8)腹腔鏡下胃全摘術
(9)腹腔鏡下直腸切除・切断術
(10)腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
(11)腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る)
(12)腹腔鏡下膣式子宮全摘術

スポンサーサイト



  1. 2018/01/28(日) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

輸液ポンプの更新時期です

 輸液ポンプの更新時期です
え~っと、10年経過したポンプをいつもの「TE-161S」に・・・・・

販売中止なの?機種統一しているのに・・・・
ってことで、どうせならアンチフリーフローの
「テルモ製:TE-281A」か「ニプロ製:FP-N11」

値段が同じなら、テルモでしょうが・・・・

現在、現場でテスト中・・・結果はいかに?

img1_file59e9ea037630a.jpg  img_44947_1.jpg

  1. 2018/01/26(金) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

呼吸器の蒸留水を変更しました。

呼吸器の蒸留水を変更しました。
薬価が163円と216円と値段は3割増しになりますが、量は2倍に
総使用量は2/3くらいになるものと思っています。

手間が減り、トータルコストも下がる予定です。

26731.jpg


  1. 2018/01/26(金) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

人事院勧告級別標準職務表の問題点

 国立大学病院、並びに人事院勧告の棒給表に影響を受けている皆様=公的病院や多くの病院では、給料表を自分たちで作ることが難しいため国の給料表を参考にして、少し昇給が遅かったりしているのが実態

人事院勧告級別標準職務表に臨床工学技士の名称が記載されていないのをご存知でしょうか?
現状では、職種の記載がないことで、課長以上の昇給がみとめられておらず、将来的に昇進の希望が持てない状況となっております(独自ルール=教授雇いなどで認められている場合や日赤など別に定められている団体もあります)


で、なぜ?給料表に臨床工学技士という職種が記載されていないかと言えば、新しい職種だからです。そして、それを指摘する人も少ない、もしくは力が無いってのが現状です。役人の方も、職種を増やすとか大変な手間がかかるので、ぶっちゃけやりたくないってのが本音ではないでしょうか?
 
 これを変えていくには、多くの声が必要となってきます・・・・黙っていても変わる訳もなく、具体的には、権力といいますか、連盟など団結力のある団体から中央省庁に問題として上げなくてはなりません!連盟では、これを是正するべくこの問題に取り組まれている国会議員らと連携し、水面下で働きかけております。

  1. 2018/01/18(木) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

「フロージェントルアイハー」が登場

小池メディカルより 
新しい酸素流量計 「フロージェントルアイハー」が登場

恒圧式 設定流量 0.25~15 リットルの18段階

これ1台で、小児からインスピロンまで対応できます!
まさに、ニーズを具現化した商品です。

IMG_3223.jpg

  1. 2018/01/16(火) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

第28回 日本臨床工学技士会

第28回 日本臨床工学技士会 in 横浜

共催学術(スイーツ)セミナー に「ともにゃん」が登場!

テーマ  「快適な生体モニタアラーム環境を目指して」

 
日時:2018年5月26日(土) 15時30分~16時20分(50分)
会場:第6会場 パシフィコ横浜5階(501) 
SnapCrab_NoName_2018-1-11_8-4-3_No-00.jpg



  1. 2018/01/11(木) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

明けましておめでとうございます

みなさま、新年あけましておめでとうございます。今年も何かとヨロシクお願いします。
新年1発目のネタは、毎年恒例の、初心を忘れないように、1999年オペナーシーング8月号に渡辺敏先生が書かれていたものを紹介します。

image.jpg 

機器管理といえば機器を相手の仕事ではありますが機器の向こう側には患者さんがいるということを常に頭において仕事に接したいものであります。

 

 <以 下本文> ある看護師さんの話、患者さんが使用している人工呼吸器の作動音がいつもと異なっていることが気になり、臨床工学技士に依頼した。技士は作動状況をチェッ クしたが異常はなく設定どおり換気が行なわれていた看護師さんが執拗に作動音の異常を指摘するため、代替機に交換した後、問題の呼吸器を作動テストしたと ころ、しばらくして突然停止した。

停止の原因は、本体の故障であった。 この看護師さんは日頃から自分が使用する医療機器の作動音に注意を払っていたため、機器の異常による換気停止を未然に防ぐことができたと考えられる。人間の五感には視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五種類の感覚があるが、効果的かつ安全な医療を行なう際にもこの五感の果たす役割は重要であることをこの事例はよく物語っている。

  1. 2018/01/01(月) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0