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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

近畿臨床工学会に参加して

土曜日・日曜日と近畿臨床工学会に参加してきました。
今回は、職能団体としてのネタがあったので、個人的な感想も入れて報告します。

「自ら挑戦すべき理想の臨床工学技士像」から
これまで、臨床工学技士になる人数はずっと右肩成長でしたが、この3年間ほどは1500名程度で頭落ちになっています。学校が増えていないのかと言えば、大幅に増えており、多くの学校で定員割れが続いています。これは、多くの人が学校の努力が足りない・少子化でしょうがない・・・・と考えがちですが、現状は甘いものではないです。我々、臨床工学技士の全員がこの問題について、高校にアピールしに行くとか対策を講じないと手遅れになってしまいます。
 また、この不景気の中、求人数が多いため、医療に関わりたい人から就職口を見つけるための手段として学生の意識の低下が危惧されたりしていました。

 学生のレベルの低下は、学校しいては親の教育が悪いとは思いますが、我々1人1人がハチドリの精神で解決していかないといけない問題です。よく考えてみると私も学生時代は、勉強が嫌いで就職しても給料がもらえたらよいって考えでした。しかし、就職してから40年間病院で働くわけですから、自分の環境や臨床工学技士の認知度を上げたいものです。これまでよい先輩に恵まれたこともありますが、とにかく学会等に多く参加して話をして人脈を広げることが重要だと思います。


各県の会長さんのテーブルディスカッションでは、社団法人の話も出ました。
京都の「一般社団を取得後、行政や他職種の団体との付き合い方が変わった」との発言のように、他県は全員、一般社団法人のまま様子見って感じでしたが、
兵庫県は、
「行っている事業が公益性があるので、兵庫県は公益社団法人を目指します」と会長が言われました。私は、他県に先がけて公益法人を取得するって兵庫県らしくってよいと思いました。
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  1. 2009/12/14(月) |
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