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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

国際病院評価機構

亀田総合病院がJCI認証を取得   (2009年8月20日ashi com より)
詳しくは:http://www.kameda.com/about/profile/message/0911.html

医療機関の国際的な信用度の指標の一つになる、国際病院評価機構(JCI)の認証を、鴨川市の医療法人鉄蕉会の亀田メディカルセンターが国内で初めて取得した。
JCI認証を求める国外の保険会社が多く、海外の富裕層患者の受け入れの条件となる。

同センターは、館山、南房総、鴨川の各市と鋸南町からなる安房保健医療圏の基幹病院で、さらに隣接の地域や首都圏からも救急や外来の患者が訪れる。
だが、国の医療費削減の政策などで医業収益の確保が困難となったため、打開策の一つとして、経済成長の著しい中国などアジアの新興国の富裕層の患者の取り込みを狙っている。今回、JCI認証の取得も、海外からの患者取り込みの一環だ。

鉄蕉会の亀田隆明理事長は「内向きで閉鎖的な日本の病院の体質を改める必要を感じていた。グローバルな時代には、医療も国際的な視点を持たなければ外国か ら評価されない。JCI認証の取得に当たっては、職員一丸となって取り組んだ」などとコメントした。

JCI認証
 国際病院評価機構(Joint Commission International、本部は米国イリノイ州シカゴ)が1994年から認証を始め、認証を 取得した医療機関は、5月現在で世界36カ国で250カ所以上に及んでいる。認証を取得すると、所在地や名称などが公式のHPに掲載される

欧米の保険会社が保険対象とする基準となり、海外の富裕層患者を受け入れ(メディカルツーリズム)るアジア各国の一流病院が競って取得している国際医療機 能評価の「JCI」(本部・米ワシントン)を今週、千葉県鴨川市にある亀田総合病院が日本で初めて受審した。日本でもトップレベルの病院として知られる同 病院が、アメリカ的視点からはどのように評価されるのかが注目される。

 JCIの認証は1994年から始まり、現在までに認証を受けた医療機関は世界36カ国で250ヵ所以上に及ぶ。しかしながら、WHOから世界一と評価さ れたことを自賛する日本の医療機関は、厚生労働省所管財団が実施する日本独自の病院機能評価を受けるだけで、なぜかJCIを受審してこなかった。

 病院機能評価に関して、手間の割に得るものが少ないとの不満は現場に燻っており、今後、亀田総合病院の結果次第では、なだれを打ってJCI受審医療機関が増えることも考えられる。
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  1. 2010/01/04(月) |
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