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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

阪神大震災から15年

震災から15年、昨日、ともにゃんは「災害時医療支援関西プロジェクト」に参加してきました。
ご参加の皆様、おつかれさまでした。
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震災当時、私は姫路に住んでおりました、確かに今までに経験したことのない大きな揺れでしたが、テレビを付けて見ますと、震源地は淡路島で、震源に近い明石は比較的被害が少ないとのことでした。神戸は、震度が表示されておりませんでした。その時は、神戸の震度計が壊れているんだ!って安易に思っておりましたが、距離が同じくらいの地域でもこんなに被害に差があるとは・・・・まさかあんなに被害を受けているとは・・・・・

私は、通常の通りの仕事をしていました。お昼過ぎにテレビを付けて上のような光景が目に飛び込んできました・・・・・・見慣れた神戸の景色が、まさに映画のような光景で、信じられないの一言でした。その後、2回ほど、日赤の救護班として、支援に現地入りし、災害救護の道に深く関与するきっかけとなりました。

さて、このように地震と言えば、局地的な被害と言うことがいえます。つまり、神戸では壊滅的な被害でも、大阪や姫路では通常の生活です。ですから、少し時間的に猶予のある透析患者さんは、被災地外の透析施設にいけば、透析が可能です。けれども、道路は大渋滞です。そんなときに活用できるのが、海の道=船というのがこのプロジェクトです。

(以下、神戸新聞より)
県内の透析患者の死亡者が、震災があった1995年に前年より23%増えていたことが、兵庫県透析医会の調査で分かった。 同会は震災翌年、県内の透析病院を対象にアンケート調査した。それによると、94年に亡くなった透析患者は296人だったが、95年は364人に増えた。地震の被害は、直接被害を受けていない人でも間接的被害があるということを我々は知っておかなければならない!

  人工透析は通常、72時間以上途切れると生命が危険にさらされるといわれるが、当時は大半の病院が機能停止。約2千人の患者は、大阪や三木市など治療可能 な病院を探し回った。

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  1. 2010/01/18(月) |
  2. 救急・災害
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