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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

移民を受け入れるしか道はない!

今日も神戸新聞の記事からです。

日本の看護師資格の取得を目指し、国内の医療機関で働くインドネシア人とフィリピン人の男女3人がこの春、国家試験に合格した。貿易や人的交流の拡 大を図る経済連携協定に基づき、2008年と09年に両国から看護師候補者約360人が来日したが、合格者は初めてである。

  今回受験した候補者は254人だった。全員が母国の看護師資格を持ち、ベテランも少なくない。しかし、合格率は1・2%にとどまり、90%近い合格率の日本人と比べると、あまりにも低い。

  大きな壁は言葉だ。日本で働く以上、日本語は欠かせない。だが、語学研修については国が半年間実施し、後は受け入れ施設任せになっている。教育の指針やプ ログラムもなく、研修内容や就労条件は施設ごとに異なるのが現状だ。介護福祉士を目指して両国から来日した約500人も、同じような状況にある。

 さらに合格の条件が厳しい。看護師は入国から3年以内、介護福祉士は4年以内に合格しなければ、帰国を余儀なくされる。また、介護福祉士は3年の実務経験が必要で、事実上1回の受験機会しかない。 これでは合格者はどうしても限られる。受け入れた日本の責任として、働きながら日本語や専門知識を学ぶための環境と仕組みを整えるべきではないか。

  そうしなければ、資格取得を目指す外国人は減り続け、受け入れる日本側の施設も少なくなる恐れがある。実際、10年度の受け入れ人数は、前年度の半数以下にとどまりそうだ。これでは門戸を開放したことの意味が問われかねない。

  日本はこれまで、外国人労働者の位置づけがあいまいで、受け入れ態勢も不十分だった。一方で、医療や介護現場は深刻な人手不足に悩む。高齢化が進み、看護 師や介護福祉士のマンパワーはますます必要となる。海外の優秀な人材が活躍できる仕組みづくりを、本気になって構築すべきだ。

まさにその通りである。少子化でますます介護現場は人手不足になるだろう!日本人が多くの子供を出産しなくなった今、日本ももう移民を受け入れるしか道はないものと考える!
当院でも、2名の方が2年受験しましたが、日本語の壁は相当高いようです。もちろん通常会話では、ほとんど問題の無いレベルですが・・・!

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  1. 2010/04/16(金) |
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