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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

臨床工学技士の「士」は「師」ではなく?

臨床工学技士の「士」は「師」ではなく、なぜこの漢字を使ったのか?と別の掲示板で出ていましたので、私見を書きます。

辞書によりますと、
師は学問・技芸を教授する人、先生、工芸に従事するものの長またはその尊称
士はもともと『ことを処理する才能のある者・才能をもって官に仕えるもの』から、武士・騎士・戦士などに使う。『専門の技術・技芸を修めた者』 のようです。

では、実際、臨床工学技士の「士」はなぜこの漢字を使ったのか?ですが、

この辺の諸事情は、クリニカルエンジニアリング1997年4月号に法律作成に関わった先生方より書かれていますのでご覧下さい。要約しますと、色々、名称候補があたようですが、「CE技師」で意見交換会に望み、法律になる段階で「士」と決まったようです。

私は、小野哲章先生(だったと思う)に授業で士はもともと『ことを処理する才能のある者・才能をもって官に仕えるもの』から、武士・騎士・戦士などに使われているように臨床工学技士は『専門の技術を身に付け、開拓者精神で道を切り開いてほしい』と聞いた記憶があります。
ですから、今もこういう心構えで業務にあたっております。
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  1. 2010/05/27(木) |
  2. 機器管理
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