FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

内視鏡機器のVPP

 ブログを始めてから、ちょうど半年、カウンターは、なんと1万件を越えました。これも平日毎日更新しているからでしょうか?それともまじめな話が多いからでしょうか?いずれにせよ、たくさんの人に見てもらっているのでこれからもがんばって更新していきます。


 今度、技士会でワークショップを開催します。概要は次のとおりです。医療機器を病院に導入する際、購入する方法・リースを行う方法・レンタルする方法の3通りが考えられ、今後リースやレンタルが益々増えていきそうな様子です。実際にリースやレンタルを行っているメーカにその説明をしてもらい、実際に導入している病院から話を聞き、その欠点・利点と上手な使い分け方法をあぶりだします。


 当院では、リースやレンタルをまったく行っていないので、なぜ行っていないかを書きたいと思います。まずは、内視鏡装置のVPPについてです。VPP(Value Per Procedure)とは、症例単価別支払いプログラムのことで、実施された症例数分に合わせて使用料を支払い課金形態のことで、DPCに対応した新しい考え方のリース方式です。
  メリットは、最新機器に一括更新が出来ることと、修繕費用が付帯されていることです。また、5年で更新ですので、取りという形で購入に比べ大幅な値引きも可能となります。オリンパス製品なら何にでも使用できます。当院では、手術室はほぼ機種統一できましたので必要ありませんが、内視鏡室や次期更新時には検討が必要な課題です。

スポンサーサイト



  1. 2007/05/23(水) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する