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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

メンテナンス付きリース

今日は、昨日の続きでメンテナンス付きリースをなぜ採用していないかをお話します。


 当院では、輸液ポンプ4機種(TE-112、TE-161、TE-161S、TE-171)ありますが、TE-112は今年度中に更新し、TE-171はICU専用のため実質は2機種となります。確かに機種統一は魅力的ですが、同一メーカーの流量制御型の輸液セットを使用しているためそんなに問題にはなっていません


 一方費用の方で考えますと、リース30万円、購入20万円としますと300台ありますので9000万円と6000万円になります。リース5年、購入8年で考えますと、1年あたり1800万円と750万円になります。これは機器購入予算の12%を占めることになりとても支払える金額ではありません。年間価格差1050万円あればポンプ専属で採用することも可能ではないの?っと思ったりもします。


 まあ、こういう風に自分の施設ではリースやレンタルが有用であるかどうかを評価することが大事で、我々臨床工学技士が大いに関わりたいところです

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  1. 2007/05/24(木) |
  2. 機器管理
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