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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

錯覚図形

錯視(さくし)とは、視覚に関する錯覚のことである。俗に「の錯覚」ともよばれる。生理的錯覚に属するもの、特に幾何学的錯視については多くの種類が知られている。だまし絵とはことなる原理による。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AF%E8%A6%96

ミュラー・リヤー錯視 

ミュラー・リヤー錯視

最もポピュラーな錯視の一つ。上段の3つの図形で、中心の線分の長さは異なって見えるが同じ長さである(下段は参考)。このような錯視を、サイズの錯視と言う。

ツェルナー錯視 

Zollner figure.jpg

非常に有名な錯視の一つ。図にある4本の線分は全て平行である。羽の角度が鈍角であるほど、錯視は顕著になる。このような錯視を方位の錯視という。

ポンゾ錯視 

二つの平行線は同じ長さである

二つに交わる線分の間に平行線を入れると、上の平行線が長く見える。錯視の発生は決して強くないが、一般によく知られる錯視の一つ。また、同視の錯視にはポンゾの円筒がある。尚、この錯視に関しては過去にリップスが発表を行っているが今日ではポンゾ錯視というのが一般的。

デルブーフ錯視 

円は同じ大きさである。

デルブフ錯視とも。2つ合同な円を描き、片方には外に大きな同心円、もう片方には外に小さな同心円を描くと元の円の大きさが異なって見える錯視。大 きさが極端なほど錯視も顕著になる。応用として図形の中から別の図形をくりぬくと、くりぬいた部分が大きく見える。円以外に他の図形(正多角形など)でも発生する。

オッペル・クント錯視 

Oppel-Kundt figure.jpg

まずは等間隔に3本の平行線を引きそれぞれA、B、Cとする。AとBの間には何本もの平行線を引き、BとCの間には何も引かない。すると、AとBの 間隔の方が広く見える。図の線分ABと線分BCの距離は同じである。尚、最初に文献にて提示したのはオッペルであるが後にクントが量的研究を行ったことか ら今日では先駆者の2人の名を連ねてこう呼ぶのが一般的である。

エビングハウス錯視 

中央の円は同じであるが、異なって見える。

同じ大きさの図形でも大きい物の周りに置かれると小さく、小さい物の周りに置かれると大きく見える錯視。円形、球体が最も効果が現れる。またエビングハウスは他の錯視も発表しているため、エビングハウスの大きさ錯視ともいう。


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  1. 2010/09/03(金) |
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