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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

業務指針の疑義解釈

業務指針の解釈について、どう解釈すべきか難しいのでみなさんに意見を求めます。

例:【心・血管カテーテル業務】
7.清潔野での使用する生命維持管理装置およびカテーテル関連機器の操作および接続
特記7、カテーテル関連機器とは、アブレーション装置、ポリグラフ、電気刺激装置、IVUS、ロータブレータ等の冠動脈インターベンション機器および全身の動静脈に対する血管内診断治療機器およびバックアップ機器である。


医師の第一助手として清潔野に入り心カテ業務にかかわることは・・・・・・文面からすると、OKだと思います

清潔野に入り、インデフ操作(バルーンやステントを圧力をかけ拡張する器具)・・・・・これは、わざわざカテーテル関連機器が具体的に列記されてある中に、インデフ器具が入っていないから「NG」なのか「等」って書いてあるからOKなのか?
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  1. 2010/10/19(火) |
  2. 技士会
  3. | コメント:3

コメント

心カテに関わる技士としてコメントさせて頂きます。

等は、これから出るであろう医療機器も含まれており、インデフやシース、バルーンやステントも含まれての等だと思います。

現在医師不足による医師の業務負担軽減で、清潔野でインデフ操作やカテの準備をすることは良いことだと思います。

もうひとつ突っ込んだ話をすると、心カテ中にVfになった場合、医師の指示の元DCを通電することもOKにして頂けたら、どんなに医師の負担が減るか(わざわざ不潔になり、また清潔にならなければいけないコストの無駄、緊急時の素早い対応の重要性を考慮)・・・・・

私の解釈違いでしたら申し訳ありませんが、体外式ペースメーカーや植え込み型ペースメーカー又はカーディアックスティムレーターは医師の指示の元に変更可能で通電も出来るのに、DCはダメ? 

やはり、今後は各施設で常識範囲内で責任の所在が明確にされていれば、色んな業務を各施設が施行していくのではないかと思います。

それだけ医師不足に地方は苦しみ、疲弊していますから・・・・・

これからは定員制に力を注ぎ、医師不足であればコメディカルの数を増やし、医師の指示で皆が協力して業務を遂行するに限ります。

院内で臨床工学技士が1名常勤という文言で、マンパワーがなく透析しかすることができない1名の技士が、申請では1名常勤なので心カテの施設基準をパスみたいな現状の打破を、絶対にやっていかなければならないと思います。長文失礼しました。
  1. 2010/10/20(水) |
  2. URL |
  3. トンガ王国 #-
  4. [ 編集]

まったく関係ない、知識も無い個人として言わせてもらえれば、インデフ器具は「関連機器」ではなく「カテーテルの一部」とみなされているのではないでしょうか?

特記の4.で血液採取の為の穿刺が禁止事項にあるなら、体内にあるカテーテルのインデフ機器の操作も禁止事項に入ると思います。

でも、カテーテルの受渡しがある以上、準備や接続自体は可能かと言われると悩みます。
  1. 2010/10/20(水) |
  2. URL |
  3. kei #-
  4. [ 編集]

みなさんコメントありがとうございます。
結構、拡大解釈?っていうか多くの業務に前向きな姿勢が伝わりました。

ただし、医師不足による医師の業務負担軽減対策として賃金の安い我々が利用されるだけにはならないよう注意しなければいけませんね♪
  1. 2010/10/25(月) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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