◆内視鏡室における臨床工学技士の役割は 「機器管理」+「感染管理」
◆スコープといえば、故障が付き物ですが、以前の修理対応から徐々に壊さない管理へ移行しているようです。
◆目に見える化:いくら口頭で先生に伝えても直らないものも「目に見える形で書いておいて置く」と案外うまくいくことの方が多いようです。
◆清浄性は正常性があってはじめて成り立つ!
きれいに維持するには、スコープ自体に傷が無い等、正常な状態でないとできません
◆我々は、機器と人を結ぶ潤滑剤であれ!
業務としては、内視鏡検査や処置が安全で早く施行できるためのチーム医療・サポート業務である。特筆すべきは検査件数の増加であります。この数年で件数が倍増し、9500件の件数があるようです。
う~ん、さすがに1名で12年間業務をこなしてきただけに説得力がありました♪
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- 2011/03/08(火) |
- 機器管理
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