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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

歯の神経を取る!イタイッ!

 救護に行くには体調を整えていかなければなりません!
という訳で、前から気になっていた虫歯を治しに行きました。

虫歯は軽度だと思っていましたが、何と神経を取って治療が必要だ!って言われてしまいました。 では、 歯の神経はどうやって取るのか? ネットの解説を見てみます。allabout.co.jp/r_health/gc/301820/


そもそも歯の神経って?

歯の構造
どの歯にも内部には必ず歯髄が入っている
皆さんが「歯の神経」と呼んでいる歯の内部の痛みの感覚を生み出す元の部分は、「歯髄」と言われています。
歯髄は単に痛みを感じる神経線維ではなく、極細の血管が走っており、動脈や静脈も存在している組織です。

歯髄の役目は、主に象牙質と呼ばれる部分の栄養補給や修復などの働きがあります。さらに虫歯菌などの細菌が歯から体の中に入り込もうとするのを防御します。

虫歯が歯の内部に進行して歯が痛くなった時点では、すでに、歯髄の虫歯菌への防御が危うい状態になっており、防御できなくなると、歯髄が炎症を起こして、強い痛みを引き起こします。

歯の神経を取る一般的な手順

1.麻酔する
歯髄を痛みなく取り除くためには、歯髄が歯に入り込んでくる、根の先端部分に麻酔液を到達させなくてはなりません。しかし根の先端は、骨の中に隠れているために外からはまったく見えません。

そこで根元の歯茎や、周囲の歯茎の部分から、麻酔液をゆっくりと骨の内部へと浸透させるように麻酔が行われます。 

2.虫歯を削りながら歯に穴を開ける
歯の神経を取る穴
歯の神経の形に合わせて穴を拡げていく

虫歯を取り除くとともに、歯の内部にある歯髄が入っているスペースに回転器具などを使って穴を空けていきます。

このときの穴の深さは、歯の咬み合わせ面から、概ね5~8mm程度。歯髄は、比較的深い場所にあるのが一般的です。

3.根の部分の歯髄を見つける
歯髄は根の先端から歯の内部に入り込んでくるため、一般的に前歯で1本、上の奥歯で3本、下の奥歯で2本などと、根の本数により枝分かれしています。

歯の神経を取る際に難しいのは、これらの根の枝分かれを確実に見つけなければならないことです。どこにどんな形の枝分かれになっているかは、十人十色で、正確には穴をあけてみるまで分かりません。取り残しの根があると後日痛みを引き起こすこともあります。
 
4.根の部分の歯髄を取り除く
歯の根の神経を取る
歯の根の部分にある神経は細い器具で取り除いていく

根の部分の歯髄は非常に細い(シャープペンシルの芯よりもずっと細い)ため、針のような器具を使って神経の空間ごとやすりがけのようにして、歯髄を取り除いていきます。

5.薬を入れて蓋をする

歯の神経を取り除いたその日のうちに、しっかりとした詰め物で穴を埋める方法と、当日は、薬を入れて仮の蓋をしておき、根の治療を数回繰り返してから穴をしっかり埋める方法の2種類があります。
麻酔が切れた後の症状は、神経を取ってピタリと痛みがなくなることもあれば、しばらく痛みが残ることなど、さまざまです。神経を取り除いた後の空間は、そのままにせず、数回の治療の後、詰め物でしっかりと根の内部まで塞ぐ治療が行なわれます。
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  1. 2011/04/19(火) |
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