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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

医師不足!?

「医師不足感じる」31%


 読売新聞社が6月16、17の両日に実施した「地域医療」に関する全国世論調査(面接方式)で、都市部に医師が集中し、町村部とでは偏りがあるなど医療の格差が広がっていると思うかどうかを聞いたところ、「どちらかといえば」を合わせ「そう思う」人が87%に上った。「そうは思わない」は計10%だった。医療の面でも「地域格差」を感じている人が多いことがわかった。


 住んでいる地域で「医師不足」を感じたことがあるかどうかでは、31%が「ある」と答えた。「ない」は67%に上ったが、3人に1人近くが医師不足を実感していた。「ある」を都市規模別に見ると、「町村」が41%で最も多かった。
 実際に医師不足を感じたことがある診療科(同)は、「産婦人科」が43%で1位で、「小児科」が37%で2位だった。


 個人的に思うに、医師不足は医療の高度化と在院日数の短縮が大きく関係していると考えます。単純に在院日数が18日から12日なると、同じ病気を治すのに以前の2/3の日数で退院していることなります。同じスタッフ人数で、患者を見ようとすると病棟を2/3にするか?スタッフを3割増しにしないとつじつまが合いません。こういうことで、不便な地域よりより医療資源の充実した都市部へ医師が移っているのだと思います。アメリカとのスタッフ数の格差は6倍もあるそうで、日本も、もっと医療資源が集約されていくのは間違いありません。ひょっとすると、近いうちに看護単位5:1とか3:1になるかもしれません!!?

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  1. 2007/07/04(水) |
  2. つぶやき
  3. | コメント:1

コメント

う~ん

当院は医師不足で話題の病院です。
ここ2年間で、常勤医が半分以下になりました。

医局人事で来る先生は、ほとんどこんな所来たくないと・・・
これが実際です。

眼科の医師は、ここで開業すれば儲けるわと、来る医師来る医師言いますが、皆都会で開業します。

これが実際ですよ、医局人事が破壊され医師は自由に就職できる(実際はこれでいいのでしょうが)ようになり、皆僻地に行きたくというのが、本音ですよ。

医局潰しやった自民党政治の結果がこれですよ。
自民党は中央化と金持ちと自分たちの事しか考えてないんですよ。

ある程度の地域格差は、目をつぶれても
実際住んでいる者は、大変ですよ。

  1. 2007/07/04(水) |
  2. URL |
  3. Rudy #xtsQx3EI
  4. [ 編集]

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