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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

この度、カプセル内視鏡が保険適応となりました。もしかしたら、臨床工学技士が画像解析に携わる施設が出てくるかもしれません!?

カプセルは長さ26ミリ、直径11ミリ、重さ3.45グラム、先端にカメラが内蔵されている。飲んでから自然に排出されるまで約8時間かけ5万 5000枚を撮影。カプセルから送信された画像データを、体につけたセンサーを通じ携帯型記憶装置に受信する。患者は検査をしながら日常生活を送ることが できる。カプセルは、専用キットで回収し医療廃棄物として処理する。

 小腸は、従来のファイバースコープの内視鏡で の検査はほとんどできなかった。しかし、カプセル型を使えば、患者は苦しい思いもせず、病変などの画像を見て確定診断ができる。使い捨てのため、感染リス クも低い。


 カプセル型は、ミサイルのアイデアから生まれた。イスラエルの軍事研究者が消化器内科医に出会い、雑談の中からミサイルのように先端のカメラから画像を送るという発想が生まれたという。


 4月に厚生労働省が輸入販売を認可。開発したイスラエルのギブン・イメージング社の日本法人が輸入し、医薬品卸のスズケン(本社・名古屋 市東区)が5月から販売を開始した。価格は、カプセル10個入りが100万円、携帯型記憶装置一式が140万円、実際にデータを取り込んで医師が画像を見 る専用のコンピューター一式が503万円(すべて税抜き)。スズケンは07年度の売り上げを15億円と見込む。

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  1. 2007/07/13(金) |
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