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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

日赤 研修会で学んだこと

第2回 日本赤十字社臨床工学技士会 研修会に参加してきました。
っていっても、企画者なので、絶対参加なんですよね~。

今回は、震災に応援に行かれた方、被災された施設、多くの方々に参加していただきました。
その中から、いくつか抜粋してみます。

大震災後は1割程度は、PTSDになる。被災者・支援者とも大きなストレスを抱えることになる。克服には数年かかる。自分の体験談を被災者同士で語らうことで解決する場合が多い。

・国際赤十字の給水設備を活用して、多くの小学校に給水所を設置した。
 その時の子供たちの笑顔を見て、師匠曰く「俺ってよい仕事をしているな~」
 感激で師匠に抱きつきたいくらいでした。

・被災地での数名からこの度の震災で透析をする上で一番困ったのは、患者情報(ドライウエイト・使用薬剤等)が分からないまま透析を施行するしかなかったこととお聞きしました。

そこで災害時の患者情報の共有方法についていくつか考えてみました。

1、透析医会等に患者情報サーバーを設け、必要時閲覧できるようにする
 →結局、患者情報はその患者さんの施設から入手するしかなく、数日を要した。すぐに患者情報が閲覧できれば安全な透析が実施できるのでは?と思います。
  
2、個人の携帯電話内に患者情報を記録できるようにする
 →これまでは患者自身の手帳に記載し、持ち出す方法が主流でしたが、一番持ち出す可能性の高い携帯電話を活用するってのが実質的な対応ではないでしょうか?アプリなんかで簡単にできないかな~?

みなさんもよい案がございましたら、コメントください。

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  1. 2011/09/15(木) |
  2. 技士会
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