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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

輸液ポンプの集合教育をしよう!

2004年の厚生労働科学研究による輸液ポンプの教育・訓練によると、操作手順の文章化できていない施設は35%、機器の動作原理の理解は約50%、操作方法の教育は76%が先輩からというように、教育・訓練は先輩看護師からの見よう見真似が実態であり、指導者も正しい使い方が理解できていないことが多いことが分かりました


 兵庫県臨床工学技士会では、機器の専門化である臨床工学技士が積極的に集合研修等で教育していく必要があると考え、機器の正しい使い方を理解しやすいように、輸液ポンプの操作マニュアルと点検マニュアルを作成し、ホームページで公開している。操作マニュアルは、テルモの教育用CDを編集しなおして、使いやすいようにした。今ではテルモが講習に利用したりもしている出来のよいものになった。(公開はしていません)みなさんの施設でもぜひ、看護師・医師の輸液ポンプ研修にはリーダーシップを取って実践していってください。
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  1. 2006/12/08(金) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:1

コメント

研修会について

はじめましてEOG manです。 
先日ここのブログを兵庫県臨床工学技士会 のHPからみつけました。

質問です。ポンプ等の研修会ですが、当院では看護部の教育委員会主催で、毎年行われています。ここに臨床工学技士が講師として参加の形をとりたいのですが、どのような切り口で話を進めたらいいと思いますか?

正直資料を見せてもらいましたが、私達のポイントと違うんですよね。輸液ポンプの回路交換とかの話は一切無し。

人間関係の問題で一概に言えないと思いますが、経験談でも聞かせて下さい。
  1. 2006/12/09(土) |
  2. URL |
  3. EOG man #Acsj4.a2
  4. [ 編集]

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