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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

気になるニュースを2つほど

今日も「リンク集」から、気になるニュースを2つほど

臨床工学技士が自殺 母親が労災申請 「仕事量変化で心理負担」 京都 - MSN産経ニュース

北海道警札幌東署は27日、医師免許がない臨床工学技士と准看護師に透析患者の血管を広げる手術をさせていたとして、北海道石狩市花畔、「はまなす医院」院長の医師工藤謙三容疑者(65)と臨床工学技士ら3人を、医師法違反(非医師の医業禁止)容疑で逮捕した。

 発表によると、工藤容疑者は2009年4月~11年4月、札幌市内の30~80歳代の腎臓透析患者3人に、血管からバルーン(風船)のついた管を入れて広げる手術を、臨床工学技士らにさせた疑い。調べに対し工藤容疑者は容疑を否認しているという。

 同院は常勤の医師が工藤容疑者しかいないが、2009年1月~11年4月にかけ、透析患者に150回以上の同じ手術を行っており、臨床工学技士らが日常的に手術を繰り返していた疑いがあるとみている。


  技士と准看護師が血管拡張手術、院長ら逮捕 YOMIURI ONLINE(読売新聞)


京都市内の病院に勤務していた臨床工学技士の男性=当時(22)=が、就職してから約1年8カ月後に自殺したのは、仕事量の急激な変化で心理的負担が増大したことが原因として、大阪府に住む男性の母親が25日、労働災害を京都下労働基準監督署に申請した。

 母親の代理人弁護士の意見書などによると、男性は平成20年3月から病院で透析治療を担当。21年に先輩3人が退職したため業務を一手に引き受けることになり、強度の心理的負担で精神障害を発症し、21年11月に自殺したという。

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いずれの事例も相談できる同職種の存在や世間の動向に気を配っていれば、こういう事態にならなくても済んだかもしれません・・・・・・


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  1. 2011/11/28(月) |
  2. つぶやき
  3. | コメント:3

コメント

う~ん

技士のグレーゾーンの業務が多いという人もいますが,臨床工学技士の業務の範疇は,しっかりしておかなきゃ.
タブーかもしれませんが,この手の業務行っているところって多いのかな?
自分は関与していないけど,完全にアウトな施設もあるでしょうね
  1. 2011/11/28(月) |
  2. URL |
  3. gongon #-
  4. [ 編集]

グレーゾーンってほんと、困りますよね。
ただ、黒ではないのですよね(汗)
グレーゾーンを自分たちの業務にしてしまえばいいのですかね・・・・? まさに隙間産業ですね。
  1. 2011/11/28(月) |
  2. URL |
  3. りんご #-
  4. [ 編集]

グレーゾーンは無くならないと思います。まあ、他職種と業務分担ができれば、上手に業務が回りますので・・・・
ただし、今回の場合は、たぶん直接診療行為を実施していますので、完全に黒ですね!実名報道されている新聞もありますし、我々も黒とグレーの区別をはっきりと主張すべきだとは思います。
  1. 2011/11/29(火) |
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  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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