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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

罰金刑は免許取り消しとなるのか?

無資格手術:院長と技士に罰金100万円 札幌簡裁命令 毎日jp(毎日新聞)

北海道石狩市の「はまなす医院」の臨床工学技士が無資格で血管拡張手術をしたとされる事件で、札幌区検は16日、院長の工藤謙三(65)、臨床工学技士の 金井敏美(60)の2容疑者を医師法違反で略式起訴した。札幌簡裁は同日、それぞれに罰金100万円の略式命令を出した。同容疑で逮捕された准看護師の女 (47)は、ほう助の罪に当たるとされたが、従属的だったとして起訴猶予とした。

臨床工学技士法の免許の欠格事由を見てみますと、

第4条 次の各号のいずれかに該当する者には、免許を与えないことがある。
1.罰金以上の刑に処せられた者
2.前号に該当する者を除くほか、臨床工学技士の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者
3.心身の障害により臨床工学技士の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
4.麻薬、大麻又はあへんの中毒


また、免許の取り消しについては、
第8条 臨床工学技士が第4条各号のいずれかに該当するに至つたときは、厚生労働大臣は、その免許を取り消し、又は期間を定めて臨床工学技士の名称の使用の停止を命ずることができる。
 前項の規定により免許を取り消された者であつても、その者がその取消しの理由となつた事項に該当しなくなつたとき、その他その後の事情により再び免許を与えるのが適当であると認められるに至つたときは、再免許を与えることができる。この場合においては、第6条の規定を準用する。

う~~ん、この場合は、取り消しとなるんでしょうか?
それよりも、「免許を与えないことがある」って微妙な表現ですね~~!


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  1. 2011/12/19(月) |
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