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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

食べたごはんは、体と入れ替わる!?

1月5日TBSで放送の「たけしの人体科学SP」人はなぜ老いるのか?は大変興味深かったです!
出演者:ビートたけし 福岡伸一(青山学院大学教授:分子生物学者) 他


■食べたごはんはどうなる?
ルドルフ・シェーンハイマー:ドイツ・生化学者(1898-1941)
シェーンハイマーは食べた物がどうなるか知りたくて、食べ物の分子にある目印をつけた。
予想では食べたものは燃やされてエネルギーとして消費されたり、栄養だけ吸収され出ていくと思われた。

食べた物は胃や腸で細かく分子レベルまで分解されたあと、体のいろんなところに運ばれていく
食べたものは身体の一部に!→新旧の分子が入れ替わる

驚くことに!ウンチの4割がこの入れ替わった分子のようです!

■分子の入れ替え
老化のナゾを解くカギは「分子の入れ替え」常に分子が入れ替わることで生命は保たれている
動的平衡という、本も発売されています。
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分子の入れ替えは老化を遅らせる仕組み
分子の入れ替えをクラッシュ&ビルドといい
新しい分子を壊して入れ替える


■老化の原因
細胞の中のゴミがたまったような状態、クラッシュ&ビルドのバランスが崩れる

コケイン症候群
遺伝子が原因 3~5歳で老化現象に似た症状がでる
100万人に1人が発症 推定、国内に100人ほど患者がいる
DNAの修復機能が働かないため細胞の働きが弱くなる
結果、老化と同じ現象に見える


■長寿の秘訣
サーチュイン遺伝子:代謝や加齢に関与していると思われる遺伝子
1999年にアメリカで発見

活性化させるために1日あたり赤ワイン100本分のポリフェノールが必要
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  1. 2012/01/06(金) |
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