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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

輸液ポンプの集合教育について

「看護部の教育委員会主催で、研修会が行われていて、そこに臨床工学技士が講師として参加の形をとりたい。どのような切り口で話を進めたらいいと思いますか?」
との質問をいただきましたので、当院での経験談をお話いたします。


輸液ポンプの集合研修は、5年前から看護部(教育委員会)と共同でやっていまして、3年前から臨床研修医も参加して、今は医療安全委員会主催となっています。なぜ?共同でやるようになったのかははっきりと覚えていませんが、僕が看護部長とねんごろになった!?(冗談です)というようにそれまでの看護部とのお付き合いがうまくいっていたからだと思います。何かあったらすぐ誠意をもってお答えするとうようにしていましたので、自然と「じゃあ、いっしょに」というようになったと思います。


それでは、最近の研修プログラムを紹介します。まず、3年前に院内共通の輸液ポンプ操作マニュアルを作成し、全病棟にマニュアルを設置。全看護職員に周知徹底するために3回その勉強会を開催しました(7割程度受講?)その後は新入職者を対象に輸液ポンプを実際に病棟等で使用する直前の6月に研修しています。まず、実習担当のプリセプターを中心に1回講習します(教える立場になって初めて操作・原理に関して気づくことが多いそうです)その1週間くらい後に新人に座学1時間(ME講師)実習1時間(プリセプター講師各5人程度のグループ)で実際の機器を使い患者さんに使用する時を想定した実習を行っています。すぐには難しいと思いますが、看護部と仲良くしていくことから始めてみればいかがでしょうか?(お茶を出してもらえるようになったら合格です)

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  1. 2006/12/11(月) |
  2. 機器管理
  3. | コメント:2

コメント

やはり人間関係ですよね!

 私も看護部との関係には、神経を使いました。看護部長や各師長と透析室スタッフとはうまくいっているつもりですが、病棟と外来スタッフとはうまくいってないような気がします。

 病棟ではなかなかお茶は頂けないですね。看護部長さんとは、二人でコーヒーを飲む仲です。みんなには、秘密でお願いします。
  1. 2006/12/11(月) |
  2. URL |
  3. Rudy #uVc5FQSk
  4. [ 編集]

ありがとうございます。

 「何かあったらすぐ誠意をもってお答えするとうようにしていました。」

 そうですね!仕事が忙しくても、対応してくれる看護士とはいろいろ情報交換しやすですもんね。同じですよね!
  1. 2006/12/13(水) |
  2. URL |
  3. EOG man #ub2T7A7s
  4. [ 編集]

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