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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

今日は、天皇陛下のバイパス手術について 転載です

バイパス手術の第一人者 慎重タイプ、3浪経験も

共同通信社  2月20日(月) 配信

 執刀チームの中心となった順天堂大の天野篤(あまの・あつし)教授(56)は、心臓を動かしたまま迂回(うかい)用の血管をつなぐオフポンプ術式の冠動脈バイパス手術では、国内だけでなく世界的にも第一人者。東大の医師団から請われる形で、天皇陛下の手術に参加した。

 手術終了後の記者会見では、落ち着いた口調で「今、成功と言うのは尚早。治療は続く。陛下が日常のご公務を取り戻すのが成功と言っても良い時期」と慎重な姿勢を保ちつつも「その日が来るのを楽しみにしている」と自信をのぞかせた。

 3年浪人して日大医学部に入った"雑草派"。高校時代に父親が心臓弁膜症の手術を受けたことをきっかけに、心臓外科医の道を志した。

 バイパス手術の受け入れが多い亀田総合病院(千葉県鴨川市)や新東京病院(同県松戸市)などで経験を積み、2002年に順天堂大の教授に就任した。

  新東京病院時代に上司だった須磨久善(すま・ひさよし)医師(61)=須磨ハートクリニック院長=は「知識や技術を吸収するスピードが、べらぼうに速かっ た。いちずさ、熱心さ、責任感も人一倍」と高く評価する。「心臓外科医は強烈な個性の持ち主ばかりで、みな自分が一番と思っているが、その誰もが天野の実 力を認めている」とも。

 同じ心臓外科医で20年以上の親交がある南淵(なぶち)明宏(あきひろ)・大崎病院東京ハートセンター長(53) は「石橋をたたいても渡らないぐらい慎重なタイプ」と指摘する。東大病院の手術室で、患者は天皇陛下。普段とは大きく違う環境だが、南淵さんには手術前に 「アウェーでやることには慣れています」とメールを寄せていた。

 心臓医療をPRし、一人でも多くの患者を診る機会を増やしたいと、テレビの医療番組にも積極的に出演。心臓外科医を描いた映画「チーム・バチスタの栄光」では裏方として、医療場面の演技を指導した。



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  1. 2012/02/27(月) |
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