FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

結局、グダグダ案!

 消費税の引き上げを目指す野田政権。民主党内でさえ、まとまらない!妥協に妥協を重ね結局、グダグダ案!となることでしょう!
 そもそも増税を掲げて、党首となったのですから、どうせ増税に真っ向から反対する人は辞めてもらう!ってくらい「不退転」の意気込みで取り組んでいただきたいものです。
 今の日本の現状(このままではギリシャの二の舞ですよ!)の説明してとそれに対する思い切った政策(橋下風)でないといけないと思います・・・・・まあ、無理か?

少し勉強のために他のブログから引用です。blog.canpan.info/satotakahiro/archive/543

社会保障・税一体改革の論点に関する研究報告書説明資料(第Ⅱ部)

それによると、97年の消費税引き上げの評価について、

「1997年の消費税率引上げについて、マクロ経済に与えた影響は未だに見解が分かれる。ただし、最近の研究結果から考えると97~98年の景気後退の「主因」とは考えられない。」

とのこと。諸外国をみても一概には言えないようですが、以下の点がポイントになるようです。

「消費税は社会保障目的税的に用いられることによって、税率引上げの影響を緩和できる可能性。」

「・現行の受益と負担の構造の下で、社会保障制度の持続可能性に懸念が生じている現状。
・現行制度の安定化を含め、国民が払った税金が受益として返ってくることを実感できれば、
制度に対する将来不安が払しょくされることにより、経済に与える影響は小さくなることが
期待される。

・経済社会の環境変化に対応できるよう所要の機能強化を行うとともに、国民が制度の持
続性について確信が持てるような制度の見直しを行うことが必要。」

国民が社会保障制度の持続可能性に懸念を持っていると、将来不安から過剰に貯蓄して消費を抑えるでしょうから、この議論は実感とも合いますね。結局政府とその政策への国民の信頼度に依存しているということでしょう。さらに、引き上げのタイミングについては、

「先進諸国の多くの例にみられるように、景気が成熟する前の成長に勢いのある段階で引上げを始めることが望ましい。」

これもその通りでしょうが、見極めは非常に難しいでしょう。

「引上げ方については、税率を一度に大幅に引き上げる場合は、経済の変動を増幅する恐れがあることから、段階的な引上げ方が望ましい。」

消費税の段階的な引き上げは貯蓄に対して資本課税を行うのに近いので、インフレ期待を醸成する面もあるようです。


スポンサーサイト



  1. 2012/03/23(金) |
  2. つぶやき
  3. | コメント:1

コメント

視点を変えると…

現状の民主及び自民もですが、「財務省政権??」的な考えでなければ、こんな見方もできるみたい。
但し、政策実現が可能かは、かなり微妙にも思えますが…

http://www.eda-k.net/column/week/2012/02/20120227a.html

大阪維新の会とはブレインが同じ方々ですので、みんなの党と維新はほぼ同様の考えみたいだね。
  1. 2012/03/23(金) |
  2. URL |
  3. takaさま #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する