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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

パルスオキシメーターを全床設置

 いや~とうとうやっちゃいました!・・・・・・

小児病棟50床において、パルスオキシメーターを全床設置していまいました。で、50床中、36床はセントラルモニタ化しております。パルスオキシメーターの設置は、ステンレス製の専用架台を作成し、ベットの頭上の壁に取り付けました。
中途半端に40床とか設置している時期もありましたが、「あ~足りない!」とか「装置が故障した」とか多かったので全床設置にしちゃいました。安全性が向上し、看護師さんの準備時間も短縮できるものと思っています。これからも私の看護師(お客さま)に対するスタンスとして「機器を増やして楽になることなら積極的に増やしていく」ように考えていきたいと思います。
IMG_6887.jpg  

【結果】専用架台に設置したことにより、視認性と操作性が向上した。また、全床に設置されているため準備の煩雑さや保管スペースを減らすことができた。セントラルモニタにより、アラームを詰所ですぐに確認できるため、離れた病室においても危険を未然に知ることができ患者急変時には有用であった。また、当院では、人工呼吸器装着患者が常時10名前後入院しているため、人工呼吸器のアラーム音が聞こえにくくても、パルスオキシメーターのセントラルモニタのアラームにより迅速に対応することができた。

【まとめ】パルスオキシメーターの全床設置は、準備の手間を省き故障も少なくすることができるものと思われた。また、セントラルモニタは、離れた病室や夜間帯でも安心して使用することができ、医療事故を未然に防ぐためにも有用であると思われた。





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  1. 2012/04/12(木) |
  2. 機器管理
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