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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

ISOクラス6?

保険点数の改定によって無菌治療室管理加算の基準の中にISOクラス6??という文言!以前(JIS)ではクラス1000って呼び方でしたが、医療業界も世界基準に合わせていくようです。でも、病院は一般的なクリーンルームと違うため何かなじめないな~と思うのは僕だけではないはず・・・・

[施設基準]
1 無菌治療室管理加算1
① 個室であること。
② 滅菌水の供給が常時可能であること。
③ 室内の空気清浄度がISOクラス6以上であること。
④ 室内の空気の流れが一方向であること。
2 無菌治療室管理加算2
① 滅菌水の供給が常時可能であること。
② 室内の空気清浄度がISOクラス7以上であること。

ISOクラス分類表

清浄度クラス
指定粒径以上の許容粒子濃度
(個/m
0.1μm 0.2μm 0.3μm 0.5μm 1μm 5μm
ISOクラス1 10 2 - - - -
ISOクラス2 100 24 10 4 - -
ISOクラス3 1,000 237 102 35 8 -
ISOクラス4 10,000 2,370 1,020 352 83 -
ISOクラス5 100,000 23,700 10,200 3,520 832 29
ISOクラス6 1,000,000 237,000 102,000 35,200 8,320 293
ISOクラス7 - - - 352,000 83,200 2,930
ISOクラス8 - - - 3,520,000 832,000 29,300
ISOクラス9 - - - - 8,320,000 293,000


この表を見るかぎり????って感じですが、クラス6は以前のクラス1000と同じのようです。
つまり、ISOでは、1㎥当たりの粒子数、以前(JIS)では、1フィート当たりの粒子数を表しているようです。

ここで、更なる疑問です。全部の粒子径の測定が必要なのか?誰か知りませんか?




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  1. 2012/05/09(水) |
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