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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

MRI室には金属を持って入らない

健康診断や検査で用いられるMRI室の中には絶対に金属を持って入ってはいけないと注意されますが、その理由がとてもよく分かる動画です・・・・・がすでにYouTubeからは削除されていますので静止画でご紹介

放射線技師の人に聞いたのですが、酸素ボンベが飛んでいく画像を見たことがあるそうです。

MRIは強い磁力を利用するので近くに持って行くと引っ張られます


なのでこのように置くと


滑り出して…

大変なことになります。これがもし本当の頭だったら…


この映像はMRI室に置いてあった酸素ボンベがMRIの磁力に引っ張られて飛び、6歳の男の子の頭に当たって死亡した実際の事故の状況をもとに作られたそうです。医師から注意を受けるとは思いますがくれぐれもMRI室に金属を持って入らないように気をつけましょう。
日本でも技師の人がMRIの反対側に立っていたのにボンベに当たって脾臓破裂した事例もあるようです。
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  1. 2012/06/05(火) |
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