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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

がんは治療せず 放っておく?

 今日も 宝島8月号より
「がんは治療せず 放っておけばいいんです」
少々、乱暴なタイトルですが、記事を読むと一理あります。

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癌と分かったらほとんどの人がすぐに治療を開始します。しかし慶応大学病院の医師・近藤誠さんは「慌てて治療を始めず、しばらく様子をみたほうがいい」と 言います。近藤さんの元には無治療で放置した患者さんがたくさんいて、その癌の多くは転移せず、ごくゆっくり増大するか、いつまでもそのままか、時には消 えてなくなっているのです。慌てて手術や抗がん剤治療に走るのは損。

記事から、気になる文言を抜粋
★「本物のがん」は、がん検診で発見された段階でほかの臓器に転移していて標準治療では治りません。
★「抗がん剤」は大部分のがんに治療・延命効果はない
★1989年にがん検診をやめた村「長野県泰阜村」、がん検診を止める前、胃がん死亡数6%、やめた後2.2%と半分以下に減った。がん検診は受診者の不安を煽るだけで気の毒だがらやめたほうがよい
★末期の癌でも痛みはない、癌は手遅れの方が幸せ、痛いのは手術のせいだ!
不必要な手術をしたり、抗がん剤治療をするから苦しい死、悲惨な死になってしまう!

確かに、喉の大手術では、予後不良のことも多い。説明にて、手術をすれば、助かる可能性が10%あります。ただ、手術後は喋れなくなりますし、そのまま意識が回復せず亡くなることもあります・・・・・・こういった説明を受けると、多くの患者さんは10%にかけるんですね~、難しいところですが、私なら手術しない方を選択すると思います。

う~~ん、なるほど!と思う、部分もある。斜めから見ることも重要ですな~!

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  1. 2012/07/25(水) |
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