FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

自家発電が稼働

 計画停電による停電は回避されそうですが、先日、落雷による停電がありました。
新病院になって初めて、検査以外で自家発電が稼働しました。

災害拠点病院では、
   通常時の6割程度の発電容量のある自家発電機等を保有し、3日分程度の燃料を確保する

と、なっているようですが、みなさんの施設で自家発電の概要を把握している人はどの程度いるのでしょう?一度まとめてみるとよいかも?です。
自家発電概要
契約電力が1700kwで自家発電容量1000kw、6割は超えていますが、実質8割程度の電力供給しかできませんので、800kW程度です。

よく、対策として 「コンセントの種類を確認して容量オーバーにならないこと!」ってありますが、当院の場合は、コンセントが隣どおしで混在している場所は、存在しません!つまり、赤と白のコンセントがまじっていないんですね!
じゃあ、どうするかっていうと、200V系統の電源は、自家発電につながっていないんですね!つまり、空調やエレベータ、CTなんかが動かないようになっているんですね!
 まあ、必要な所には、赤か緑のコンセントがある訳です。
先日の停電後に、手術室の無影灯を消えないようにして!等々言われましたが、40秒待てば自家発電で動くわけですから、費用をかけてまで無停電装置を入れる必要もないかと思います。
 ただし、ICUやNICUには、無停電が必要です。もうそら、安心度が違いますから・・・・・


スポンサーサイト



  1. 2012/08/06(月) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する