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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

透析機器メーカーの現状

医療機器メーカーの成長戦略より、透析機器メーカーの現状をピックアップ


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透析患者は、30万人を超え、年間7000人ペースで増加している!
透析は、1回4万円、1人年600万円かかるので、1兆8千億円市場
しかし、少子化の影響であと20年程度で減少するとも言われている。
各社とも糖尿病患者の多く今後透析需要の見込まれる中国市場の開拓を進めている

まずは、日機装
 売上 901億円  営業利益 66億円  売り上げの半分が医療で稼ぎ出している
中国で合弁会社を作り、装置の生産を始めている

次は、旭化成メディカル
 売上 600億円  程度? ダイアライザーのシェアが30%と最大手
アメリカのゾール社を買収し、ブランド力を利用して中国での販売強化を進めている。

まずは、川澄
 売上 303億円  営業利益 15億円  透析回路や血液バックが主力

次は、東レメディカル
 売上 556億円  営業利益 60億円 こちらも中国での事業を強化
 血栓を起こしにくいカテーテルを開発、数年以内に販売の予定らしい

次は、ニプロ
 売上 2120億円  営業利益 158億円 80%が医療事業
 ディスポーザブル機器分野でテルモに次ぐ M&Aに積極的

次は、JMS
 売上 468億円  営業利益 11億円 80%が医療事業
 ディスポーザブル機器分野が得意 海外生産でコストを下げる方針

次は、メディキット
 売上 141億円  営業利益 37億円 利益率が高い!
 透析用留置針でトップ

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  1. 2012/08/31(金) |
  2. 機器管理
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