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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

呼吸器の電源入れ忘れ?

看護師書類送検:人工呼吸器止まり患者死亡 小平の病院

毎日新聞 2012年09月18日 19時59分

 独立行政法人「国立精神・神経医療研究センター病院」(東京都小平市)で今年6月、筋ジストロフィーで 入院していた女性患者(38)の人工呼吸器が止まって死亡する事故があり、警視庁捜査1課と小平署は18日、同病院の男性看護師(37)を業務上過失致死 容疑で書類送検したと明らかにした。

 送検容疑は6月12日正午過ぎ、女性のたんを吸引するため人工呼吸器の電源を停止し、その後、電源を入れ忘れたとしている。

 面会に訪れた介護士が女性の異変に気づいて職員に伝えたが、女性は同日午後3時ごろ、窒息による死亡が確認された。同日中に同病院が小平署に届け出た。


この事故には、事実の詳細は分かりませんが、文面をそのまま解釈すると??疑問が生じます。
人工呼吸器装着中にはパルスオキシメータが必須となっているのですが、装着されていなかったのでしょうか?それも発見が2時間以上経ってからです!?でもって死因は窒息です。相当気が付くのが遅いです。痰の吸引で呼吸器の電源を切ったっていうのも合点がいきません。
 ホームページで見ると、綺麗で立派な病院ですので相当数の呼吸器装着患者がいそうです。臨床工学部門は、あるのか?ないのか?分かりませんがこういう事故を繰り返さないためにも臨床工学技士が活躍してほしい所です。

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  1. 2012/09/21(金) |
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  3. | コメント:1

コメント

お疲れ様です。

手術・中央材料部のご採用で、募集があるみたいです。

http://www.ncnp.go.jp/recruit/hospital_129.html
  1. 2012/09/21(金) |
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  3. 宮富士 #-
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