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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

ケーブルレスのセンサ2機種を発売

 フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、同社の生体情報モニター「IntelliVue シリーズ」に対応する、ケーブルレスのセンサ2機種を発売した。SpO2(動脈血酸素飽和度)を測定する「IntelliVue(インテリビュー)ケーブルレスSpO2 ポッド」と、NBP(非観血血圧)を測定する「IntelliVueケーブルレスNiBP ポッド」である。

 今回のセンサを利用すれば、患者と装置(モニター)の間のケーブルが不要となり、自由度が高まる。例えば急性期病床では、多くのケーブルが生体情報モニ ター本体と患者間を結んでいる状態であるため、患者の離床や歩行が可能となった際のモニタリングに大きな課題があったという。患者の回復に合わせた自由度 の高いモニタリング環境の提供が可能になる。

 今回のセンサの無線通信には、IEEE802.15.4規格を採用した。ベッドサイド近傍の機器間でPAN(Personal Area Network)を構築できる。同社は今回の2機種以外にも、同規格に基づいた機器群を開発しているという。ベッドサイドのケーブルレス化を推進していく 計画である。

SpO2ポッド
SpO2ポッド
NiBPポッド
NiBPポッド

今後に期待の持てる商品だが、バッテリの持ち具合が気になるところ・・・・
心電図まで一体になって欲しい所

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  1. 2012/09/21(金) |
  2. 機器管理
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