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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

タッチパネルに付いた菌が分解され無くなるかも

 今後の臨床工学技士は、医療分野に入り込みたいメーカーさんと病院内を改善するための新しい商品を開発する橋渡しをしていくべきだと考えています。
 最近は、技士会関連で少しメーカーさんと話す機会も出てきました。その中で面白い商品がありました。チタンアパタイトという光で菌を分解する素材です。

この素材を使えば、医療機器の表面、特にタッチパネルに付いた菌が分解され無くなるかもしれません!せっかくの素材なんですが、開発されてからお蔵入りになっていたようです。必要な分野が見つかってこそ生かされます。

光触媒材料の上に付着した汚れや菌が分解されるサイクル

光触媒材料の上に付着した汚れや菌が分解されるサイクルを紹介します。

1)通常、空気中の水分が光触媒材料の上に薄い膜となって付いています。
3)汚れや菌が付着します
4)紫外線(光)を当てます。紫外線(光)は、汚れや菌を通過して光触媒材料に吸収されます。その紫外線(光)のエネルギーによって、光触媒材料の表面の水エイチツーオーエイチオーエイチに分解します。そのオーエイチが汚れや菌を攻撃します
5)オーエイチに攻撃された汚れや菌は、水と二酸化炭素に変化し始めます。
6)最終的に、水と二酸化炭素は蒸発して、光触媒材料 の表面には何もなくなります。



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  1. 2012/10/15(月) |
  2. 機器管理
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