FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

解散風が吹けば、霞ヶ関がよろこぶ?

 石原慎太郎らを共同代表とする新党が結成された。党名は「太陽の党」で、 日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)などと連携した第三極が、政治の閉塞状況を破る原動力となることを期待したい。

石原氏は会見で、日本維新の会などとは「必ず大同団結する」と宣言した。

石原氏は、官僚政治をぶっ壊すために都知事となった訳ですが、ぶっ壊せないために中央政界に戻る・・・・・ちょっと、支離滅裂な感じも否めませんが、日本の仕組みを根本的に変えなければいけないとも感じています。それは今しかないとも思いますので、大同団結には期待します。今の政治は何も決められない!原発なんかがいい例です。取り急ぎ、危ない原発は今すぐに50%の原発を廃止すればいいんです。

『キャスト』朝日放送11月13日】で面白いことを言っていました。
 
伊藤史隆:
年内解散の風を吹かせてるのは、ズバリ、〝霞ヶ関官僚〟だと古賀さんは言いますが。
 
古賀茂明:
つまり官僚が自分たちの都合のいいところで、都合のいいようにうまく解散に持っていきたいと…
 
伊藤:
その図式なんですけど…
古賀さんは、官僚が〝魔の囁き〟を、安倍自民、野田総理、マスコミといったところに繰り返していると。
 
古賀:
まず安倍さんは、どうしても年内解散がしなくちゃいけないという立場にいるワケですね。
ところが、「特例公債法案」を人質に取ろうと思ったら、「何やってんだ」って国民から言われてですね、協力しなくちゃいけなくなった。
だんだん、追い詰められてるところで財務省は、「解散を取るためには、実はいい方法があります」と。
「選挙後、自公民でやろうよ、と。そういう話をしてください。そしたら解散取れますから」、そういう話を囁くワケです。
 
伊藤:
でも、なんで…財務相はそうしてくれる方が嬉しいから囁くんでしょ?
 
古賀:
それは、第三極と組んで、天下り規制でもされたら困るからです。
安倍さんは昔、総理の時、渡辺喜美さんを行革担当大臣にして、天下り規制をやったんですね。
小泉さんでもやれなかったことをやったんです。
安倍さんはもしかすると、選挙後、「みんな」や「維新」といった第三極と組むかもしれない。
これ、もし渡辺さんだけじゃなくて、橋下さん、石原さんといったとこまでくっついてくると、破壊的な力でとんでもない事になると。
そういう危機感があるので、「自公民路線」に持っていきたいんで、「私たち官僚がガンバりますから、自公民でいってください」と。
 
伊藤:
次に、野田総理にも囁きました。
「解散を延ばすと〝ウソツキ〟のレッテルを張られ、選挙に不利になりますよ」。
で、「早期解散と引き換えに、選挙後の自公民連立を取りましょうよ」と。
 
古賀:
野田さんは、次の選挙、どうせ負けるってわかってるんですね。
そうすると、その後、ただの野党になるか、それとも、自公と組んで、次の連立与党の一員になるか、まあ、連立じゃなくても、政権に何らかの力を行使できる立場に残れるか。
「それを自民党に約束させましょう」と、「その代わりに、解散を早くやりますからということで、取引すればいいんじゃないですか」ということを囁くワケです。
 
伊藤:
そして、仕上げはマスコミに囁いたから、ワッと広がった、解散風が吹いたと…
たしかに先週末から、急に言われだしましたね。
それは、こう囁いたそうです。
「極秘だが、うちの幹部が予算編成の作業を止めるように指示した」…
 
古賀:
まあ、ウワサですけども、こういうウワサがバーッと流れたんですね。
財務省が予算編成を止めるなんて普通じゃあり得ないです。
なのに、そういうことを言ったっていうことは、「財務省は完全に解散は年内だと知ってるんだ」と。
そのようにマスコミが受け止めたんですね。
 
伊藤:
たしかに、〝極秘〟と言われると、マスコミは弱いですね(笑)。
でも、なんでそこまでして年内解散したいのか?
 
古賀:
財務省にはこういう理由があるんです。
ひとつ、非常に大事なことは、年内に解散してもらえれば、新しい政権のもと、予算編成が一回で済むんですけど、年が明けてからの解散になるとですね、年内に民主党が予算編成をやって、年明けに選挙をやって、また新しい政権が予算編成をし直すってことになる。
これ自民党がなったら、一回決まったものを全部ひっくり返すかもしれない。
それは避けたい。
それから、そういうゴタゴタは景気を悪くさせるかもしれない。
来年夏に景気が悪くなって、秋に消費税を決めるんですが、そこで決めれなくなるかもしれない。
法律を通したのに増税が先送りになるかもしれない。
 
伊藤:
自公民政権になれば、ある程度、官僚とある程度、話が通じるから、第三極が政権に入らないように囁くと…
 
古賀:
今、TPPを野田さんが手を挙げるってこと言ってますよね、それで民主党が割れると。
なんで、そんなことを野田さんするんだろうって、思いません?
安倍さんから見るとですね、民主党と組むにしても、輿石さんの日教組はじめ、組合に支えられた連中とは組みたくない。
そこを組むためには、彼らをむしろ追い出した方がいいと。
TPPを旗に掲げるとですね、安倍さんが民主党と組みやすくなるだろうと、それで官僚は野田さんに、「TPPを対立軸にして新しい自公民政権をつくったらどうですか?」と囁いて…ここら辺は経産省なんかも一緒にやってると思いますよ。

「風が吹けば桶屋が儲かる」って言葉ありますけど今回は、
解散風が吹けば、霞ヶ関がよろこぶ」と、いう仕組みになってます。
解散ていうのは、総理しかできない特権事項なはずなのに、
官僚が裏に回って動かしてる。
選挙後の政権の枠組みまで、霞ヶ関が影響力を行使してつくっていこうと


スポンサーサイト



  1. 2012/11/14(水) |
  2. 未分類
  3. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する