特に、新生児領域では、光線治療器も発売されています。
先日、ビリブランケットという光線治療器の光量が落ちたと現場で言われて????
調べてみると、確かに微妙に暗い??本来長寿命であるはずのLEDタイプの場合でもLED素子が破壊されて点灯しなくなったり光量が著しく落ちる場合があるそうです。装置本体にも基準光量が書いてあるため、メーカーに言って調べてもらうことにしました・・・・・が、図ったこともないようで(ええかげんな?)本社から測定装置を取り寄せて調べてもらいました!

LED専用の照度計があり、測定すると、確かに暗い!本体のLEDの交換となりました。
折角なので、アトムのネオガードも調べてもらいましたが、こちらは異常なし
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- 2012/11/30(金) |
- 機器管理
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