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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

芸能人の手術の話題

 最近、芸能人の手術の話題が多いです。病院関係者でも気にはなることろです!

まずは、享年57、中村勘三郎です。週刊現代より
  食道がんの摘出手術から4カ月あまり。死因は急性呼吸窮迫症候群(ARDS)というが、いったい、何があったのか。
「最初に入院した病院で食道がんの手術をしたが、思ったよりも状態が悪かった。がんはすべて切除したし、術後2日目にはICU(集中治療室)の中を歩いている。でも、12時間に及ぶ手術は体への負担が大き過ぎ、肺水腫を併発してしまったのです」(歌舞伎関係者)
 術後に病院を2度かえ、日本医科大付属病院での闘病生活が最期となった。
「転院を繰り返したのは、勘三郎が“がんは切除したのにどうして治らないんだ”と怒り出したからだそうです。手術をすればすぐに舞台復帰できると思ってい た。もともと気が短い性格。周囲は歌舞伎界の“宝”の希望を受け入れ、もっといい医者を、もっといい病院を、と探し回ったと聞きました」(前出の歌舞伎関 係者)
「吉祥寺セントラルクリニック」の矢端正克院長が言う。
「食道がんの治療は病期によってさまざま。がんが粘膜内にとどまる早期がんの場合は、内視鏡治療が可能です。進行具合によって開胸手術を余儀なくされる ケースもある。胸にメスを入れるとなれば、体への負担は重く、術後も免疫力が低下した状態なので、合併症を引き起こしやすくなります。ARDSは簡単にい えば、重篤な急性呼吸不全。発症の原因はいくつかありますが、勘三郎さんのように肺炎をこじらせ、肺水腫を併発し、それよりさらに悪化し発症するのは、特 異なケースではありません」
 それにしても、術後から4カ月とは早すぎる。
「ICUに入った患者の15%、人工呼吸器を装着した20%の患者がARDSを発症します。その4割が死亡する。十分な酸素が体中の臓器に行き届かない危険な状況になるため、一刻も早い治療開始が求められます。一分一秒でも遅れれば、あっという間です」(矢端院長)

一方、宮迫さんの胃がんの病院名は分からないですが、都内で相当の症例数があるところのようですので、癌研か国立がんセンターあたりでしょうか??私がよくみる検索サイトはこちらですwww.hospital-ranking.net/igan/igan-ran.html

先日、内視鏡外科学会で色々見ていましたが、今一番勢いのある先生は、藤田保健の宇山先生だと思います。

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  1. 2012/12/10(月) |
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