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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

もう、自然滴下には戻ってくれないでしょうね

 最近、輸液ポンプが足りていません。
509床で210台(うちME貸出170台)なのに・・・・・
ヒストリーで見ると、6割以上が時間60ml以上の流量で使用しています。最近は、啓蒙しても効果が無いので放置プレイ?でございます。

で、ポンプにいくら使っているか考えてみたいと思います。

購入金額は、実勢(計算しやすい)価格として
 輸液ポンプ:20万円
 シリンジポンプ15万円  で考えます。

購入合計
 輸液ポンプ:20万円 × 210台=4200万円
 シリンジポンプ15万円 × 120台=1800万円  合計6000万円となります

輸液ポンプの使用年数はだいたい8年くらいですので、520万円/年の更新費用で、
シリンジポンプは10年くらいで、180万円/年 合わせますと、600万円/年くらいでしょうか?

でもって、バッテリを3年で交換しますと、5千円 × 110台=55万円、その他もありますので、ざっくり年間700万円使っていることになります。単価が安いので目立ちませんが、毎年700万円を使っているのですから、医療機器予算の数%を占めています。

ポンプに頼った輸液管理 vs ちょっと手間のかかる?自然滴下

看護師サイドからみればこのような構図なんでしょうが、
う~~ん、もう、自然滴下には戻ってくれないでしょうね・・・・・(悩

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  1. 2013/01/10(木) |
  2. 機器管理
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