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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

医療材料の共同購入を考える

 臨床工学技士の付加価値として、医療材料の価格削減とよりよい商品の選定も考えていかなければなりません!
日赤でも本社との共同購入の連携していますが、始まったばかりです。先日、厚生連さんの共同購入委員会に参加する機会がありましたので、現状をレポートさせていただきます。

厚生連の施設は、全国に114病院ある農協系の医療機関であり、基本的に各県ごとにまとまっており、まとまっていることから厚生連と呼ばれているようです?

その中で、16厚生連70施設が共同購入に参加しており、臨床工学技士は、60施設410名が参加している模様。

共同購入に関するまとめ役として、本部の事務方として、日本文化厚生農業協同組合連合会(文化連)がある。事務の方がとても勉強熱心で臨床工学技士領域の高度な知識を持っています。 

共同購入の歴史は12年(臨床工学技士参画は10年)で相当な購入価格の減少実績があります。臨床工学技士が共同購入に参画したことにより、臨床の思惑と一致し、お互いの協力体制が進んでいるように思われました。


主な活動は以下のとおりである。

・透析回路の標準化に取り組む(各県単位で統一が進んでいる模様)

・推奨する透析膜の選定とその膜の多施設Study

・CARTの調査

・アンギオキットの作成

・心臓カテーテル検査、治療の原価計算からの分析




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  1. 2013/03/26(火) |
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