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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

高齢化はどうなるの?

産経新聞 3月28日(木)7時55分配信

2040年人口 全都道府県で減 3割超が65歳以上に 厚労省推計

 平成52(2040)年の日本は、全ての都道府県で人口が減少し、住民の3割超が65歳以上に-。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は27日、22年の国勢調査に基づく今後30年間の都道府県と市区町村の人口推計を発表した。

一方、75歳以上人口は増加を続け、平成29(2017)年には65~74歳人口を上回り、その後も増加傾向が続くものと見込まれており、増加する高齢者数の中で75歳以上人口の占める割合は、一層大きなものになるとみられている(図1-1-4)。

図1-1-4 高齢化の推移と将来推計

出生数は減少を続け、平成67(2055)年には、46万人になると推計されている。この減少により、年少人口(0~14歳)は51(2039)年に1,000万人を割り、67(2055)年には752万人と、現在の半分以下になると推計されている。

出生数の減少は、生産年齢人口(15~64歳)にまで影響を及ぼし、平成24(2012)年に8,000万人を割り、67(2055)年には4,595万人となると推計されている。

一方、高齢人口の増大により死亡数は増加、死亡率は上昇を続け、平成67(2055)年には、17.3%になると推計されている

エ 現役世代1.3人で1人の高齢者を支える社会の到来

65歳以上の高齢人口と15~64歳の生産年齢人口の比率をみてみると、昭和35(1960)年には1人の高齢人口に対して11.2人の生産年齢人 口がいたのに対して、平成22(2010)年には高齢者1人に対して現役世代2.8人になっている。今後、高齢化率は上昇を続け、現役世代の割合は低下 し、67(2055)年には、1人の高齢人口に対して1.3人の生産年齢人口という比率になる。

仮に15~69歳を支え手とし、70歳以上を高齢人口として計算してみても、70歳以上の高齢人口1人に対して生産年齢人口1.7人という比率となる
表1-1-6 高齢世代人口と生産年齢人口の比率
  生産年齢人口(15~64歳)を支え手とすると 15~69歳を支え手とすると
(a)
65歳以上を何人で
支えるのか
(b)
70歳以上を何人で
支えるのか
(c)
75歳以上を何人で
支えるのか
(b)’
70歳以上を何人で
支えるのか
(c)’
75歳以上を何人で
支えるのか
昭和35(1960) 11.2 18.8 36.8 19.5 38.2
45(1970) 9.8 16.4 32.2 17.1 33.6
55(1980) 7.4 11.8 21.5 12.4 22.6
平成 2(1990) 5.8 8.8 14.4 9.3 15.2
12(2000) 3.9 5.8 9.6 6.3 10.4
17(2005) 3.3 4.6 7.2 5.0 7.9
22(2010) 2.8 3.8 5.7 4.2 6.3
27(2015) 2.3 3.2 4.7 3.6 5.3
37(2025) 2.0 2.4 3.3 2.7 3.6
47(2035) 1.7 2.1 2.8 2.4 3.2
57(2045) 1.4 1.7 2.4 2.0 2.7
67(2055) 1.3 1.5 1.9 1.7 2.2
資料:平成17年までは総務省「国勢調査」、平成22年は「人口推計」より内閣府作成
平成27年以降は国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」の出生中位・死亡中位仮定による推計結果

 いや~どうなるのでしょうか??高齢化に対応するような社会構造の変化しかありません!



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  1. 2013/03/28(木) |
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