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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

業務独占を考える

 少し前にシャントエコーについてのアンケートの結果を見ると、透析室で2/3くらいの施設で実施されており、臨床工学技士の単独ライセンスで実施されている施設はほとんどないように見受けられた。

 透析の穿刺をするためにエコーガイド下で穿刺するってことは、確実性やシャントの状態を知るために必要なことだとみんなが感じている所であるが、業務独占の問題でやってます!とは言えない現状と推測される。

また、内視鏡室での業務を考えてみると、生検の補助=人体から組織を採取するということで、グレーと言うか黒行為だと思われるが、看護師を含め実施されている施設もあります・・・というか、それくらいしないと仕事にならん!って感じでしょうか?
 
臨床工学技士を含め、コメディカルの設立経緯は、無資格での実務業務実態を解消するために、暫定期間を設けて、国家資格を与えているもので、臨床心理士なんかは今後議論される話題なんでしょうが、一度出来上がった業務独占の範囲を変える・・・・なんて事項は、既得権益もありますし、なかなかそうはいきません。

 とりとめのない、つぶやきとなってしまったが、業務を考える上で、「その業務を獲得して、一生できますか?やる気がしますか?」ってのが部下を持つものとして一考すべき事項であることは言うまでもありません!

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  1. 2013/08/29(木) |
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