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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

満足度を上げるため

和歌山での日赤医学会が終了しました。
今回は、臨床工学技士からの発表が30演題あり、コメディカルの中でも勢いを感じました。考えてみると、病院幹部も参加し、頑張っていることのアピールできる数少ない機会であるかと思われます。
会員数も450名にせまり、技士のいない施設も残り10施設ほどとなりました。今回、お声掛けして入会していただける方もいらっしゃいましたし、各施設で増員予定もあるようなので頼もしいかぎりです!

 で、技士会に参加する意義を考えますと、「満足度を上げるため」と思うようになりました。
みなさんも仕事の内容について悩むことがあるかと思いますが、学会で知ったことを流用する、直接聞いてみて参考にする・・・・・・など、自分の施設での仕事がより充実するように貪欲に吸収しようという心意気が見られます。結果的に、自分の職場での株が上がり、満足度につながると分析するわけです。


技士会で決まった方向性ご紹介します。

以前にご紹介した医療機器安全管理責任者の業務に対する総務省の勧告
www.soumu.go.jp/main_content/000245471.pdf


生命維持監視装置に対して定期的な研修の実施状況を見てみますと、出来ていない施設が多いことが明らかです。自分の施設で考えてみても、過去に実施したことはありますが、定期的にというと出来ていない機種も多いです。

出来ている機種
 人工呼吸器、輸液ポンプ、生体モニタ、低圧持続吸引、パルスオキシメータ

出来ていない機種(定期的にという意味で)
 保育器、補助循環、血液浄化、除細動、BVM

これらの機種に対して全施設が研修できるよう技士会で働きかけ、本社にも問題提起していこう!となりました。早速、当院でも開催月を決めた定期研修の実施を進めていきたいと思います。
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  1. 2013/10/19(土) |
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