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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

在宅人工呼吸器用の発電機について考える

今日は、在宅人工呼吸器用の発電機について考えてみたいと思います。

 考えられるのは、3種類です

1、正弦波インバーター機構(燃料式)

  ホンダ製 EU9i  900VA  使用可能時間 最大7時間

  災害時にガソリンが入手できない可能性がある、ガソリンの保管が難しい


2、正弦波インバーター機構(カセットボンベ式)

  ホンダ製 エネポ 900VA 使用可能時間 最大2.2時間

  ・一般家庭でも扱いやすい

  ・稼働時間が短い

 3、一般的な(サイクロコンバータ)発電機

  機器の安定動作できるか不明、価格的にメリットが無い


この中で一番現実的なのは、
一般家庭でも扱いやすく、災害時にもガソリン不足で悩まされることがないカセットボンベ式の発電機ではないでしょうか?
しかし、問題は、稼働時間が2時間程度と短いことです。

そこで、分かりやすい方策を考えました。(4-2の法則)
人工呼吸器の内臓バッテリは6時間以上持つことから最初の4時間が内蔵バッテリで使用します。
  ↓

4時間後には、エネポを使って2時間だけ使用します。その間に装置駆動とバッテリ充電ができます。
  ↓
次の4時間は内臓バッテリで稼働させます。

まだ、机上の空論ですが、6時間でボンベ2本しか使わないため、72時間ですと24本のボンベの備蓄で何とかなる計算です。


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  1. 2013/11/07(木) |
  2. 救急・災害
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