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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

APLバルブのトラブル

麻酔器APLバルブのノブが、ひび割れや脱落していると手動換気の調整が出来なくなる重要なトラブルのお知らせです!
websvr27-0-37-68.alpha-prm.jp/med/20131209.html
2014年1月6日 日本麻酔科学会

 日本麻酔科学会安全委員会は12月26日、GEヘルスケア・ジャパンが販売している麻酔器「エスティバ3000」でAPLバルブを覆っている調整ノブが 脱落し、手動換気不能となる事故について追加報告書を公表した。原因が判明し、酸性のクリーニング剤で清拭したことにより、ノブにひび割れが生じて脱落し ていたと報告した。

 この事故は2013年9月に発生していた。GEは安全使用のために、クリーニングにはpH7.0-10.5の薬剤を使用し、術前のひび割れや劣化の確認および定期保守点検の実施を呼び掛けている。

 学会は加えて、2006年5月以前に出荷された「エスティバ/5」「エスティバ7900」「エスティバコンパクト」「エスティバMRI」は、クリーニン グ剤にかかわらず、素材不良のために破損する危険性が高いと注意喚起。同様の事故が発生した際には学会の安全委員会まで連絡するよう求めている。
写真: 麻酔器ノブ脱落の原因判明<br />クリーニング剤のpHに注意<br /><br />2014年1月6日 日本麻酔科学会  カテゴリ: 一般外科疾患・その他 Tweet<br /><br /> 日本麻酔科学会安全委員会は12月26日、GEヘルスケア・ジャパンが販売している麻酔器「エスティバ3000」でAPLバルブを覆っている調整ノブが脱落し、手動換気不能となる事故について追加報告書を公表した。原因が判明し、酸性のクリーニング剤で清拭したことにより、ノブにひび割れが生じて脱落していたと報告した。<br /><br /> この事故は2013年9月に発生していた。GEは安全使用のために、クリーニングにはpH7.0-10.5の薬剤を使用し、術前のひび割れや劣化の確認および定期保守点検の実施を呼び掛けている。<br /><br /> 学会は加えて、2006年5月以前に出荷された「エスティバ/5」「エスティバ7900」「エスティバコンパクト」「エスティバMRI」は、クリーニング剤にかかわらず、素材不良のために破損する危険性が高いと注意喚起。同様の事故が発生した際には学会の安全委員会まで連絡するよう求めている。
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  1. 2014/01/17(金) |
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