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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

高度・急性期治療に特化した病院

厚生労働省は6日、脳梗塞(こうそく)や心臓病など治療の難度が高く緊急性を求められる治療に対応するため、「高度・急性期総合病院制度(仮称)」 を08年度に創設する方針を固めた。勤務医不足が深刻化するなかで、こうした病院に医師や医療設備を重点的に配置し、急性期医療を充実させる。これらの病 院が外来に頼らないでも経営が成り立つよう08年度診療報酬改定で報酬点数を加算する。厚労相の諮問機関である中央社会保険医療協議会に近く提案し、導入に向けた本格的な議論を始める。

 高度・急性期総合病院は人口約50万人につき1カ所程度とする。現在全国の病院に90万床ある一般病床のうち、30万~40万床を高度・ 急性期総合病院向けにあてたい考えだ。さまざまな診療科を持ち、地域医療の拠点になっている国公立の総合病院や民間の大病院が移行するよう促す。


 現在、こうした大病院は、症状の軽い外来患者も多数受け入れ、勤務医の過剰労働の一因になっているうえに、急性期の入院医療に十分な対 応ができない問題が起きている。一方、これら以外の一般急性期病院も、難度が高く人手のかかる治療を行うケースが多く、結果として医師の配置が分散化する ことにつながっている。
そのため、高度・急性期総合病院は、一般外来の受け入れを絞り、専門的な外来と入院治療に特化。そのほかの一般急性期病院は、比較的簡単な手術や在宅患者の短期入院、高度・急性期の治療を終えた患者が退院するまでの受け皿とし、役割分担を進める。


診療報酬改定では、医師や看護師を手厚く配置し、入院患者の比率を一定以上に高めた拠点病院を、高度・急性期病院と認定し、一般病院よりも報酬を優遇する方針だ。
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  1. 2007/10/11(木) |
  2. 未分類
  3. | コメント:2

コメント

どうやら・・・

がん診療連携拠点病院の時みたいな決まり方に成るみたいよ!?
って事は、県内の話し合いで決まるって事だわさ。

今回は脳梗塞と心臓病やから、前回みたく決まるのかどうか!??
うちの県で心臓系、S病院とか外せないやろし・・・
でも中小規模の施設だし??揉めそうだわさ。(笑)
(そんな事で、楽しむな!!ってか??自爆)

ってかあっちの掲示板、別にフォローは要らないよ!?
十分、楽しんでるから。。笑
「院内で業務を確立していった過程や少人数の苦労を知らない人が多いのでは?」
こんな施設こそ、前向きにその他の業務を拡大して欲しいざます。
別に何でも屋って意味で無く、手を出せる業務って有るやろに・・・
何となくあそこで否定的な人、業務が重なってくる小さな
ネガ部分を心配?して反対意見な気がします。
(便利屋だとか、何でも屋とか・・・)
俺なら嫌な業務だと、看護部長呼びつけて「ふざけんな!!」で終わる事の様な??爆

でも多少、前向きな人が登場し出したかな??(笑)
  1. 2007/10/12(金) |
  2. URL |
  3. taka様 #-
  4. [ 編集]

がん診療連携拠点病院の時みたいな決まり方に成るの!?
って事は、県立病院が強いのでは!?

じゃあ、常勤の麻酔科が居ない施設でもなれるのかな?手術件数や麻酔科の人数等の用件を入れてレベルを決めて欲しいものですね。
  1. 2007/10/12(金) |
  2. URL |
  3. ともにゃん #-
  4. [ 編集]

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