FC2ブログ

ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

近代医療において影響力のある出来事

 医学雑誌「LISA」で麻酔科医が選ぶ医療に貢献した技術のランキングが載っていました。
非常に興味深かったので抜粋してみます。

 1、公衆衛生
 2、抗菌薬
 3、麻酔技術


なるほど!基本中の基本の公衆衛生が一番ですか!?
そう言えば、災害時に公衆衛生が破綻すれば、コレラの蔓延が起こったり大変ですものね!

個人的に、近代医療において影響力のある出来事を考えてみます。

 ・1999年横浜市立大学患者取り間違え事件
  →この事件を境に医療安全が必要だと医療者に認識された

 ・電子カルテの普及
  →医師だけのカルテから誰もが閲覧し、チーム医療の発達に繋がった

 ・テレビ「白い巨塔」
  →このドラマの影響で、医局制度の崩壊、患者の医療に対する見方が変わった

以上のように思いますが、みなさはいかがでしょうか?


スポンサーサイト



  1. 2014/02/19(水) |
  2. 未分類
  3. | コメント:1

コメント

ともにゃんさん、こんばんは。

LISAは手術室の仕事で結構参考になることが多いのでよく読む雑誌ですね。

さて、医療に貢献した一つですか…。
記載されている3点も確かにうなずけるものばかりですが、私個人的なものとしては、『モニタリング技術』の発達でしょうか。

あと近代医療において影響力のある出来事ですが、『患者取り違い事件』も非常に衝撃が走った事件ですが、私的にはそれ以外に3つあります。
①心筋保護液調剤ミスによる患者死亡事故
②慈恵医大青戸病院での腹腔鏡手術での患者死亡事故

これらの共通項は、当時より医療安全対策が構築されていれば未然に防げた事故、あるいは最悪な事態が避けられたかもしれない事故ではないかと思われる事例ですね。

余談ですが、『白い巨塔』は子供ながら好きでよく観てました。これを見て将来医者(外科医)になりたかったですね。
※子供時代なので現在の唐沢寿明版ではなく、田宮二郎版ですけどね…(笑)
  1. 2014/02/19(水) |
  2. URL |
  3. なかやん #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する