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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

TQM活動、成果報告

 TQM活動の発表会が終わり一段落したので、成果報告させていただきます。
問題点は、点滴漏れにより潰瘍形成した事例が増えたこと、その症例は全て輸液ポンプが使われていたを選定しました。

 輸液ポンプを管理する立場からすると、高流量で輸液ポンプを使用してほしくはないのですが、輸液ポンプを使わない場合、頻回観察が必要となるため、強くは言えませんでした。そして、稼働率が上がるたびに輸液ポンプを増設し、230台にまでなってしまいました。どこかの時点で増設が止まらないかと日頃から悩んでおりました!


また、使用状況をアンケート調査すると、経験年数や抗がん剤の種類に関わらず、輸液ポンプを使うかどうかは個人の感覚によるものだということがわかりました。つまり、いつも使う人は使う、使わない人は使わない・・・・って感じでしょうか?

P1000816.jpg

そこで、輸液ポンプを使うべきかどうかをすぐに判断できるように一覧表を作成しました。さらに進めていくと、抗がん剤の種類に応じてシステム的に危険な薬剤を薬袋に印字して注意喚起することが出来るようになりました!

この方法ですと、どのような抗がん剤が危険か暗記しなくても準備する場合に袋を見れば確認できます


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  1. 2014/02/26(水) |
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