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ともにゃんの生態

臨床工学技士の「ともにゃん」の個人ブログ。医療機器の管理を中心に日常の戯言を日記にしています。

顔の見える関係について

 今日は、新年度のスタートということで、私の同級生でもあり、親友でもある兵庫県臨床工学技士会の会長さんから頂いたありがたいお言葉を皆さんにもご紹介します。

テーマ:顔の見える関係について」

会長をさせていただくことで、関連団体の会長はじめ執行部の皆様とお話しする機会が増えてきました。祝賀会や懇親会の席も多く、最近では少し気楽に話せるようになり、他の団体の方がどのように会活動についてお考えなのか聞けるようになってきました。話の中で会活動について口を揃えて言われる言葉が3つあります。

 

「職能団体」

「兵庫県民の健康を守る」

「社会貢献」            です。

 

他団体と比較して会としての歴史も浅く経験が少ない当会にとって、これまでの知識や技術の向上を目指すことで精一杯の所がありますが、兵庫県臨床工学技士会が職能団体である以上、避けて通る訳にはいかないなと痛感しております。

その具体的な取り組みですが、究極の目標は、兵庫県の医療政策に関わっていくことだと私は思います。保健所の監査で医療機器管理部門は事務部門の方が担当されますが、監査を受けながらこれは臨床工学技士がしなければいけないのではないかと強く思います。また、医療機器関連の政策において医療機器の専門家である臨床工学技士が関与すればもっと県民の皆様のお役に立てるのではないかと思います。ですから県や自治体に対してもっと臨床工学技士を売り込む必要があると思います。その為の中目標は県民の皆様に認められるような奉仕活動や、臨床工学フェアーのような臨床工学技士を知っていただく事かと思います。目標は見えていてもそこまでの道のりは険しいものであることは間違いありません。

しかし、踏み出す第1歩として、私はまず会員の皆様の把握や連携から始めたいと思います。理事や委員の方は本当に奉仕の精神で、技士会活動を支えてくださり、現在の事業を遂行するだけで目一杯の状態です。私は、職能団体の趣旨に賛同して会員になられたからには、会員として会のために何かしていただく義務があるのではないかと思います。ですから職能的な活動をする際には、会員の皆様にもっと関わっていただこうと思います。しかし見ず知らずの人ばかりだと、参加しても面白くないし行きたくないのは当たり前です。普段から定期的に顔を合わせ、仲よくなっておけば会った際に色々情報収集できたり、何か相談したりできますから、参加しやすくなるのではないかと思うのです。これは普段だけではなく、有事の際にも役立ちます。震災があって透析室が使えなくなった際、技士同士の連携でうちは大丈夫やから夜透析する?みたいなやりとりや、理事のいない地域で一時的な取りまとめをお願いしたり、技士会との連携役をお願いできれば、職能団体としての責務を全うできるものと信じております。

顔の見える関係の取り組みは、試験的に兵庫県の西側から始めていく予定にしております。皆様に私の顔を覚えていただきたいですし、皆様と忌憚のない意見交換ができればと思います。勉強会でなくても飲み会だけでもいいので、私がお邪魔した際には、面倒臭がらずにお集まりいただければと思います。技士会は会員の為に、会員は技士会の為にできることを行えば、他団体に負けない素晴らしい技士会になると思います。みんなで力を合わせて良い会にしましょう。これからも宜しくお願い致します。


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  1. 2014/04/01(火) |
  2. 人材育成
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